よく分からないとメッセージがきたので別枠にて、TRITTON Pro+ True 5.1 Surround Headset for Gameおよび for PC の細かい設定方法を紹介します。

価格は19,800円前後 有線、マイクありのリアルサラウンド5.1ch 対応のゲーミングヘッドセットです。リアルサラウンドのため、何個ものスピーカーを内蔵しています。ただ、初期値の設定のままでは、定位に問題があり、再設定が必要です。推奨される設定値はあるので簡単に調整可能です。




2016年1月記事更新

ps4ire25FF

TRITTON Pro+ True 5.1 Surround Headset for Game
リンク先はブラックカラーとなります。密閉型。リアル5.1ch 対応でヴァーチャルサウンドと異なり、設定さえすれば定位は完璧!音質、マイク感度共に良好です。

「forPC」と「forGAME」の違いは、箱と説明書ぐらいで、商品自体はおなじもののようです。「TRITTON Pro+ True 5.1 Surround Headset for PC」も参考にどうぞ。設定などは共通です。

ちなみに7.1ch対応版もでています。(PS3/PS4/MAC/PC対応)

5.1chは複数のネオジムドライバー(スピーカー)搭載だったのに対し、7.1ch版は大きめの1つのネオジムドライバーで聞くこととなるため、リアル性は失われていますが迫力はUPしています。

フロント・センター・リア・サブの4つを個別に音量調整でき、密着して使うこ とにより夜間でもサウンドを音漏れを気にすることなく使えます。音量調節バランスをお好みで設定してください。

密閉型のため、メガネ併用だと多少きつめかもしれません。 光デジタル音声入力、5.1chアナログ出力端子(ステレオミニジャックx3)、追加ヘッドセット用ポートも搭載。

この製品は細かい設定が必要なものですが、定位に関しては抜群です。ただし、ゲーム特化型BOXゲーミングセットとなります。残念ながらゲーム以外の利用には向いていません。

設定方法


[FRONT][CENTER][REAR][SUB]のボタンはチャネルごとの音量調整用ボタンとなっています。色で設定値を確認できるようになっています。ちなみに初期設定値のままでは残念ながら聴きにくいです。

設定後に音量調整したい場合

手元のリモコンからいじるとせっかくの設定バランスを間違って変化させてしまう恐れがあるので、BOXから音量を変えるようにしたほうが安全です。

サラウンド機能
BOX の[DLIIx]ボタンを押すと、Dolby Pro Logic IIの有効/無効切替。


通常は、5.1 ch Dolby Digitalで出力するが、対応していない場合には強制的に「Dolby Pro Logic II(ドルビープロロジックII)」のバーチャル5.1chになる模様。無効化しておくと2.1ch出力(フロント+サブウーファ)になります。

強制「Dolby Pro Logic II」になるとどうなりますか?
ゲームや動画自体が、「Dolby Pro Logic II」に対応していない場合、バーチャル5.1chサラウンド再生になるため、5.1chスピーカーが生かせず、音の篭った定位の分からないサラウンドモードになってしまいます。

5.1 ch Dolby Digitalになっているか、BOX本体側の確認方法


正面の[DRC]ボタンの横に、点灯するLEDが付いている。
Dolby Digital :緑色

チャネルごとの音量調整用の設定例 

LEDの色が シアン→白→ の順で、音が低くなる。

初期値
フロント: シアンから2上)センター:白(シアンから1下)リア:(最大)サブ:(最弱)

各ボタンの効果
[FRONT]フロント:斜め前
[CENTER]センター:正面
[REAR]リア:後ろ
[SUB]サブ:重音
  • 推奨値はこちらです。
    (ゲームによって変化するので参考程度に)

    フロント:、センター:、リア:シアン、サブ:

  • 他には、
  1. フロント:、センター:、リア:、サブ:
  2. フロント:シアン、センター:シアン、リア:、サブ:シアン
  3. フロント:シアン、センター:シアン、リア:シアン、サブ:(最弱)
  4. フロント:シアン(シアンから2上)、センター:(最大)、リア:シアン(フロントより少々上へ)、サブ:緑(低め) 
  5. BO2の設定例
    フロント:シアン(最大)、センター:赤(最小)、リア:赤(最小)、サブ:青(上から2番目)

FPSでは

  • フロントは、シアンに設定する。
    リロード音や足音、銃音に影響。低くすると聞こえにくいので好みで調整。やや強めに設定するといいかもしれない。(MAXにすると方向性がなくなり、2hステレオ風になります。)
  • 重音サブは、ゲーム内の定位には邪魔なので、できるだけ低くする。
  • 同じ色でも何段階か調整できる。調整することで篭り音をシャープにできる。
  • ゲームの仕様で、敵が近づくまで音が聞こえないようにしてあることがあります。その場合には、BOXでいくら調整しても聞こえません。

自分の好みを探したい場合

  1. 全部、 青の最小に設定します。(SUBのみ最小で固定)
  2. 定位が分かるまで少しずつ上げて行きます。
    音量が足りない場合は、BOX側やゲーム内の音量で調整します。

接続方法


ps4ire25FF1hikari
PC/PS3/PS4に繋ぐとき、付属の光デジタルケーブルで本体と繋いでください。ケーブルの先端や、
光ケーブルの出力先にはキャップカバーが付いている場合があるので外して接続します。

先端をつまんで透明保護キャップをはずしてください。

トラブルシューティング


Q.マイクはどこ?
ps4ire25FF1maikuboonマイクを使う場合はヘッドホンにつける必要があります。
このマイクは自由に角度を変えることができます。比較的硬めなのでヘたれる心配はありません。
ps4ire25FF1maikuヘッドセットにマイク端子があるので差し込んで回してロックします。回してロックしないとノイズがひどい事になります。きっちり差し込みます。

説明書は英語ですが、図で分かりやすい説明も入っていますので迷うことはないと思います。
ps4ire25FFps3

PS4、PS3本体側の設定方法です。

  • HDMI端子は最大「7.1」chまで対応しています。
  • 光デジタル端子は最大「5.1」chまで対応しています。今回はこちらを使います。
  • 通常の音声ケーブルでは「2.1」chまで対応します。
  • スカイプを使わない場合、USB端子はゲーム本体へ繋いでください。
  • USB接続のみでは5.1CHになりません。基本的にマイク用です。
PS3の設定(出力用)
設定>サウンド設定>音声出力設定>光デジタル>Dolby Digital5.1chにチェック
  • PCのスカイプをお使いの場合、PCのUSBに繋ぎます。
  • PS3にUSBを繋ぐ場合、
    「設定」から「音声機器設定」、出力機器で「TRITTON Pro+ Headset」を選択する。
  • HDMI出力と光デジタルを同時出力すると、光デジタルは2CH出力になるようです。
PS4の設定(出力用)
設定>サウンドとスクリーン>音声出力設定>主に使用する出力端子>光デジタル出力>Dolby Digital5.1chにチェック
  • PCのスカイプをお使いの場合、PCのUSBに繋ぎます。
  • PS4にUSBを繋ぐ場合
    「設定」から「周辺機器設定」、オーディオ機器の「入力機器」で「TRITTON Pro+ Headset」を選択する。
  • PS4設定で、USBに接続して使う場合
    出力機器設定が、
    「TRITTON Pro+ Headset(USB PnP Sound drive)」になっていると再生しないときがあります。(接続時に自動設定される場合があります。)
    テレビまたはAVアンプを選択します。
音がおかしい時
※PS3とPS4のオーディオ出力設定が間違っていないかご確認ください。自動設定の場合「5.1 ch Dolby Digital」が有効になっていないときがあります。

※USBケーブルはマイク兼電源供給を併せ持っています。そのため、ノイズが聞こえる場合、接続USBポートを変えることで緩和する可能性があります。

PC側の設定

PCゲームに使う場合の注意点
PCが光デジタル出力が可能であること。Dolby Digital5.1ch出力に対応していること。

Skype設定内「オーディオ設定」でマイクを「マイク「TRITTON Pro Hedadset」」に指定し、
スピーカー設定を自動調整をオフにします。

ノイズが気になる場合
  • マイクをUSB経由で使わない場合、ACアダブタでのUSB端子を電源供給として使うことでノイズを消すことが出来ます。

その他

個人差により、ヘッドのしめつけがきつい場合

  • ヘッドホンに厚めの週刊雑誌などを挟んでおくと、しめつけを緩和できます。

付属するケーブルについて

  • PC用5.1chアナログ接続ケーブル
    そのケーブルカラーの機能割当てメモ

    グリーン:フロント左右スピーカー
    ピンク(変色して紫):マイク
    オレンジ:センタースピーカー
    シルバーリア左右スピーカー
    USB:電源
    ※オンボードUSBを使う場合、ホワイトノイズの「サー」が入りやすくなります。
TRITTON Pro+の設定及び参考元:4gamer.net


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