HyperXCloud2_title
今回紹介するのは、高スペックPC御用達のメモリパーツなどで有名なキングストン(
Kingston)社のHi-Fi 対応7.1chサウランド「HyperX Cloud Ⅱ」ヘッドセット。聞き逃していたものが聞こえます。

前回、レビュー紹介した「HyperX Cloud」ゲーミングヘッドセットのⅡが発売になります。付属していた
オーディオコントローラBOXが7.1chサラウンド対応のUSBサウンドカード内蔵オーディオコントロールBOXになって新登場!

HyperX CloudⅡは2015年2月9日頃発売の新製品となります。この「HyperX Cloud Ⅱ」(以下、HyperX Cloud2)製品を詳しくレビュー!!




実際にPS4、PS3、PSVITA、PCに接続して確認しています。カラーモデルは全3種類のガンメタルとレッド。そして限定ピンクカラー(発売日未定)。

今回実際に紹介するのはガンメタルカラーです。
(「HyperX Cloud2」ヘッドセットには、2年間の保障と無償テクニカルサポートが付きます。)

カラータイプは2種類が同時発売!「 ガンメタル/ブラック / レッド/ブラック」。

Headset6Headset7
ホワイト/ピンクは限定カラーで発売日は未定です。

7.1chサラウンドとは?

ほぼ360度をカバーする立体音響サラウンド。7.1chでは更に高さの概念や低音をサポートします。上空にヘリが飛びまわっているなども音だけで再現できてしまいます。

Hi-Fiとは?

再生音域が広く、原音を忠実に聞ける。歪みやノイズが少なく高品質な再生が可能なものに使われます。

Headset2

HyperX Cloud2とHyperX Cloud の違い

このヘッドセットはKingston社単独開発ではなく、プロゲーマー御用達スウェーデンのゲーミングメーカー「QPAD」との共同開発品でゲームとの相性性能はお墨付きです。

海外では一般職(eスポーツ)とも呼ばれる存在となったプロゲーマーや長時間プレイするヘビーユーザー向けに設計されたものとなっています。耳を完全に覆う、大きめのダイナミック密閉型イヤーカップ。ゲームヘッドセットでは珍しいHiFi 再生が可能で同価格帯のヘッドホンでは聞こえない音域もカバーしています。

HyperX Cloud

耐久性も良く、4ヶ月以上毎日使っているのに関わらず、マイク、ケーブル、クッションの不具合なく使えています。

PS3/PS4/PC/PSVITAなど幅広く現役で使えるヘッドセット、
付属するオーディオコントローラBOXは接続環境に依存しないため使い方に融通が利く。ゲーム向けに調整されているためか高音域がやや高いが、音質は良い意味で音が柔らかく、それでいて音がクリアという素晴らしいサウンドバランス。

HyperX Cloud2 今回紹介する製品

7.1chサラウンド対応のUSBサウンドカード内蔵オーディオコントロールBOX(以下、USBオーディオコントロールBOX)が付属します。
usbbox3usb
接続時LEDライトが光る!PC/MacなどにUSB接続!非公式だけどPS4/PS3でも認識します。(一部機能制限あり)

HyperX Cloudには無かった

内蔵DSPによりリアルな重低音を再現。マイクノイズキャンセラー、エコーキャンセル搭載でより鮮明な会話ができ、ゲームだけではなく、スカイプやVC(ボイスチャット)などの音声チャットにも最適化されています。

head_tansi2

HyperX Cloudはヘッドセットの接続端子が音声とマイクに分岐していた(Y字ケーブル)が、
HyperX CloudⅡ(以下、HyperX Cloud2)では1つの3.5mm端子(4極端子)になりました。直接PS4コントローラーに挿して使うことができるPS4互換となっています。

マイク能力に関しては、TeamSpeak認定、Skype及びチャットシステム(Ventrid、Mumble、Raidcall)に最適化されている。長時間プレイに耐えられるようイヤーカップ/ヘッドバンドには100%記憶形状素材を採用している。

※HyperX Cloudの詳しいレビューは「【PS3/PS4】キングストン社のHyperX Cloud HiFi対応 ゲーミングヘッドセットを実際に試してみた&設定と接続方法【レビュー】」をご覧ください。

HyperXCloud2

では実際に使ってみた感想です。

詳細レビューは長いので総評を先に書きますと

最初はマイナーチェンジかと思ったが、
耐久性や付け心地をそのままに、他の弱い部分を強化しPC/MAC向けの製品を出してきた!という感じです。

HyperX Cloud2ゲーミングヘッドセットは、音がよりシャープにクリアに聞こえる。

ゲームに関して、「HyperX Cloud」同様にコールオブシリーズやバトルフィールドなど、AVAなどの大手FPSゲーム用に最適化されている。ノイズキャンセラーに近い構造となっており、音も聞きやすい。

中音域も問題なく、奥行きや自然音の再現性が高まっているように感じます。付け心地もよく、耐久性ともに細部までこだわって作ってあるのが分かります。

今回、高音域が強化されたと感じました。高音域がよく通って聴こえます。

他の音域もうまく調整されておりゲーム以外でも十分使えそうです。セリフなども聞きやすくなっています。より進化したゲーミングヘッドセット。VCやスカイプ使用時などマイク音質はとても聞き取りやすい!マイクのノイズキャンセラーが新たに追加され、ホワイトノイズ(サーと無音の時に出る音)が消えたことが大きいです。

音漏れも考慮されており通常の音量で使う場合には、音漏れはありません。環境音などのノイズキャンセラー機能はないのですが、環境音をある程度軽減しています。

head_TOP
付け心地は「HyperX Cloud」の良さをそのままに
ヘッドホンのイヤークッションやヘッドクッションはとても柔らかく、耳が痛くなることもなかったです。

Headset5
欲を言えば、マイクのON/OFFのスライドスイッチが硬い。使っていくうちにやわらかくなっていくことに期待。そして、もう一つはヘッドセットのマイクを差し込む場所のカバー。このカバーは完全に取り外すことになり、絶対紛失する。本体から外れないタイプが良かった。

1週間ほど試したがこのような些細な問題ぐらいしか見つからない。PC/MAC向けUSBサウンドカード内蔵オーディオコントロールBOX付きでこの価格帯なら、コストパフォーマンスのずば抜けてよい最高のゲーミングヘッドセットといえます。

付属の接続例を見ると
  • USBオーディオコントロールBOXはPCまたはMACのUSBポートに接続して使う。
  • PS4/XBOXONEはUSBは使わずヘッドセットのみで使う。

とあります。


※USBを使わない接続の場合には、7.1chサラウンドにはなりません。


詳細レビュー後半にゲーム対応状況も記載しておきましたので、興味があれば参考にしてください。

以下、詳細レビューです。

開封前の箱です。(「HyperX Cloud」と同じ大きさです。)
KAIHUUKAIHUU2

箱を開けると、更にがっちりとした箱が入っている。
(ここも「HyperX Cloud」と同じ大きさで、カラーバリエーションにより箱の色も異なります)

KAIHUU3
クッションが敷き詰められており、多少箱がつぶれても大丈夫そうです。

KAIHUU4上のクッションをとってみたら、意外とそのまま入っていました。「HyperX Cloud」はこれでもか!というぐらいに過剰包装されていました。

KAIHUU5
このクッションの下にある「HYPER」と書かれた箱を外すことでヘッドセット、USBオーディオコントロールBOXが取り出せます。この箱の中に携帯用ポーチが入っています。

Headset

入っていたものは、取り外し可能なマイク、USBオーディオコントロールBOX、航空機用変換プラグ、携帯用ポーチ、取替え用のイヤークッションパッドです。シンプルな構成となります。

航空機用変換プラグは普段は使いませんので、無くさないうちに箱にしまっておきます。

「HyperX Cloud」はPS4用の「マイク、音声分岐」ケーブル、延長ケーブルなどが入っておりました。今回からヘッドセット自体の端子がPS4と互換性のあるものに変更されたため、なくなったようです。

HyperXCloud_bag2s(画像は「HyperX Cloud」のもの)
この携帯用ポーチは「HyperX Cloud」と同じものです。外ポケットはマジックテープで閉じられます。

実際に持ち運ぶことはあまりないですが、携帯ポーチは厚手の柔らかクッション軽量素材で外出時もヘッドセットを楽に持ち運びできます。幅は PSVITA がすっぽり入るぐらい。外出時の PSVITA 入れに丁度いい!日本だとヘッドセットを持ち歩くことはあまりないと思うので、こういった使い方もありかなと。

取替え用のイヤークッションパッド(画像内の左側は表、右側は裏面です。)
cushion
「HyperX Cloud」に付属のものと形状、大きさ、肌触り共に同じもののようです。(付け替えも簡単に行えます。)

もこもこのベロア・イヤークッションとレザーレットクッション(初期装着クッション)の2タイプ。クッションはとても柔らかい低反発クッションで長時間つけていても耳が痛くならない。

(下の画像はクッションを外したヘッドホンスピーカー部分)
cushion2クッション交換は外そうと思えば簡単に外れる。普通に使っている分には外れることはない。

ヘッドセットで一番真っ先に壊れるのが「ケーブル」断線と、直接触れる「イヤークッション」破損です。イヤークッションは簡単に交換可能で、イヤークッションの別タイプ(ベロア)まで予備として付いてきます。一般に安く売られている汎用クッションはすぐ駄目になるので高品質クッションは助かります。

マイクは使わないときは取り外しできます。
Headset4
マイクを使わないときはキャップを着けて保護します。マイクを使うときに保護キャップを外し、取り外し可能マイクを挿入します。

USBサウンドカード・コントローラBOX

usbbox

そして全ケーブルは高耐久性のメッシュケーブル(網目)となっている。ケーブル断線原因の一番である「踏む」「引張る」対策に絶大な効果があります。多少、椅子で踏んでも引張っても平気です。ちゃんとノイズフィルター付きです。USB端子も錆やノイズに強い金メッキ端子が採用されています。

usbboxclip
手元のUSBサウンドカード・オーディオコントロールBOXはより多機能に。でも軽い!重さは約30g。本体のクリップで服などに留めて使うように考慮されていて使うときに邪魔にならない。

usbbox2

BOX横に付いているスライド式のマイクのON/OFF、マイクと音声を別々に音量調整できるボタン。音量も大きくできるので音が小さいなどの問題もありません。このUSBへ繋ぐだけで音がクリアになのが分かる。

7.1chサラウンド・サウンド



更に7.1chサラウンドボタンを押せば迫力サラウンドが加わる。7.1chサラウンドは重低音のみ強化されただけではなく、人の声も聞きやすいよう考慮されているのが良い。

7.1chサラウンドはバーチャルサラウンド・サウンドとなる。

USBオーディオコントロールBOXを使うだけでも、かなり音の違いが分かる。
  • 音がよりシャープになり、位置把握(定位)が正確できる。高音を発する銃などでは逆にうるさいかもしれない。
  • きちんと360度の音響体感が可能となっている。
  • BGMがあまりないゲームなどでは、対象物が近づくにつれ片方だけ音が出るなど、多少聞きにくい場面はあるが、7.1chを有効にするとその点は改善される。ただし、エコー部分が強調されるため対人ゲームには向かない。
  • 敵の足音など、今まで気が付かなかった細かな音まで聞こえる。
  • USB接続でマイク機能を使うと、エコーキャンセリング機能が有効になる。

細かなところもチェック!

mic_tansihead_tansi
取り外し可能なマイクの端子やヘッドセットも錆やノイズに強い金メッキ加工。(USB端子も!)

アーム調整
Headset3
頭の大きさ部分の調整は最大8段階可能で子供から大人まで使えます。ここは「HyperX Cloud」と同じ仕様です。長時間プレイに耐えられるようイヤーカップ/ヘッドバンドには100%記憶形状素材を採用している。

マイクの形状も「HyperX Cloud2」で変更された。
mic_tansi2
マイク固定部分は、ぐにゃりとまげても大丈夫!

ここでまとめ!

耐久性は?

耐久性など「HyperX Cloud」の良い部分をそのまま継承しており、ヘッドセットで一番折れやすいヘッド調整部分は中堅クラスに見られるプラスチックではなく、丈夫で軽いアルミ製で強度に問題なし。折れる心配もないようです。別タイプのイヤークッションも付属している、ケーブル部分に関しても断線しにくいケーブルなど今回も満足できる仕様となっている。

音域や音質は?

HiFi対応だけあって、音域は低域、中域、高域を幅広く対応し、ゲーム中の会話は聞こえやすくなっています。より迫力ある低音再生。今回、高音域がよく通って聴こえます。ノイズキャンセラーなどは搭載されていないのに、きちんと周囲ノイズをある程度軽減されていることに驚きました。

中堅クラスのヘッドホンでは聞こえない微かな効果音まできちんと聞こえます。

マイクや取り回しは?

マイクは取り外し可能で、使わないときには外しておけます。保護用キャップ付きですが、ただのキャップなので紛失注意です。ここは2では改善して欲しかったです。マイク固定部分は丁度よい硬さで曲げることができ、すぐにへなへなにへたれる心配もないです。

マイク性能は?

対話相手の迷惑になりかねませんので、スカイプやVC(ボイスチャット)などで音声テストを行いました。
結果、マイク音質はとても聞き取りやすい!

最初、相手には何も伝えずにスカイプ(ボイスチャット)したところ、「マイク変えました?」と聞かれたぐらいです。エコーキャンセル、マイクノイズキャンセラー搭載のおかげか「ホワイトノイズ」が消え、「こもり」のないクリアな音質となっています。

付属のUSBオーディオコントロールBOX(7.1chサラウンドを使う場合には必須)を通すことで、以前より多機能な調整が可能になり、マイクのON/OFFはもちろん、マイク/音声の個別音量調整、7.1ON/OFF切替などが手元で簡単に行えます。(PC/MACのみフル対応)

入っていた説明書
KAIHUU6
今回から説明書が付き、一部が日本語対応です。簡単な接続例の紙などが入っています。

USBオーディオコントロールBOXのゲーム対応状況



日本では出荷前?のため参考程度にどうぞ。

説明書ではPS4ステレオ互換対応、PC/MACはUSB対応となっている。実際に繋いで動作を確認してみた。
  • PC/MAC
    本体のUSBポートに接続することでフル対応できる。特別なドライバーのインストールなどは不要でそのまま使える。初回接続時に簡単な設定を行うだけで大丈夫。
    usb

    PC/MACのUSBポートに「HyperX Cloud II」USBオーディオコントロールBOXを接続する。
    自動的に必要なインストールや設定が行われ、「使う準備ができました」的な表示がでる。

    そのため、外出先で使うなどといったことにも使える。

    初期設定

    WINDOWS の場合
    QA_000初期設定は、「サウンドアイコン」を右クリックして「再生デバイス」を選択する。

    QA_001
    サウンド設定の中に今回接続した「HyperX 7.1 Audio」の項目が追加されているので、選択し右クリック。既定のデバイスとして設定するを選択する。

    初期設定のままだと大音量のため、音量調整(ボリュームを下げる)などを行ってから、ヘッドセットを接続する。

  • PS4にUSB接続したところヘッドセットとして「Hyper7.1 Audio」として認識された。

    !!注意!!
    初期値では大音量:音量最大設定のため、最初はUSB接続だけ行います。ヘッドセットを繋ぐ前に、コントローラーの(PS)ボタン長押しで「音量設定」を行ってから、ヘッドセットを繋いでください。

    ps4_setting003

    マイク、サウンドともに良好だが、肝心の7.1ch切替ボタンや各音量調整は手元からの操作では無反応。
    (PS4では7.1chサラウンド機能が無効になってしまう)

    マイクのON/OFF(スライドスイッチ式で切替)は機能している。

    説明書にはPS4コントローラーにヘッドセットを繋いで使うことと書かれている。(ステレオ互換性)

    HyperX CloudのサウンドコントロールBOXはアナログ的なものだったため融通が利いたが、以前のようにマイクとヘッドホン音声を別々に音量調整したい場合には、USB接続する機器(PS4など)が対応していないとどうにもならない。このHyperX Cloud2は純粋にヘッドセットを繋いで楽しむことに割り切って使うのがベスト。

    ※USBでの接続時でも、マイクだけは手元でスライドスイッチON/OFF(ミュート)できる。。
    ※PS4のパーティチャット機能によってBGMとVC(ボイスチャット)音声の比率・音量調整が可能です。

    特殊な使い方にはなるが、PCにキャプチャーボードを繋いでPS4をプレイすることで、PS4ゲームを無理やり7.1chサラウンド再生させることも可能。環境によるものかも知れないが、この場合7.1chサラウンドを有効(ON)にした方が耳の圧迫感がなく聞きやすい。

    7.1chサラウンドを有効にしない場合、近づくものに対して左右に音が偏り、耳に圧迫感があった。
  • PS3に接続したところ音声機器設定で「Hyper7.1 Audio」として認識された。PS3の仕様上、マイク入力及び相手の声を聞くだけに使うことができる。ゲームのBGMなどはテレビなどから出力される点に注意したい。そのため、7.1chを有効に出来たとしても相手の声だけサラウンド再生される。

    PS3の場合は「HyperX Cloud」と他のヘッドホンアンプを組み合わせて使った方がよい。

  • PSVITAにはUSBポートは無いため、対応できない。
    ヘッドセットを直接PSVITAに繋いで使う形となる。

きっとみなさんが試してみたいと思うもの



Q.「HyperX Cloud」や他のヘッドセットをUSBオーディオコントロールBOXで7.1chに出来ますか?

A.
「HyperX Cloud」ヘッドセットを「HyperX Cloud2」付属の7.1chサラウンド対応USBオーディオコントロールBOXに繋いで聴く事も可能です。他のヘッドホンも同様。ただし!「HyperX Cloud2」ヘッドセットを使うこと前提に作られているため、どうしてもクリアな音にはなりません。

試しにboseQC15でも試聴しましたが、「HyperX Cloud2」の方が相性バッチリです。
当たり前ですが、専用のHyperX Cloud2ヘッドセットを使った方が音質や再現性は段違いに向上しますのであえて、他のヘッドセットを使う必要はありません。

(そのままではUSBオーディオコントロールBOX接続できないため、音声とマイクを1つの端子にする4極変換プラグなどを使う必要があります。)

Q.「HyperX Cloud」「HyperX Cloud2」で音質の差はありますか?

A.
  1. 純粋にヘッドホンの音質比較のため、PCにROLANDのQUAD-UA55(USBオーディオ)に繋いで聞き比べしてみた。

    HyperX Cloud
    ゲーム向けに高音域がやや高く通るが、全体的に良い意味で角が柔らかい音が出る。キングストン社の初ヘッドセッドだけあって完成度が高い。この価格帯では2014年で一番おすすめのゲーミングヘッドセット。

    HyperX Cloud2」
    「HyperX Cloud」と比べ、音がより繊細にクリアに聞こえる(クリアでシャープな音)が、重低音も厚みが出ている。最初はマイナーチェンジかと思ったが、別商品だと分かるぐらいに体感できる。

    FPSなどでは高音域が重要で、重低音が強すぎると高音域が埋もれてしまう。「HyperX Cloud2」は高音域がハッキリ分かるレベルとなっている。尖りすぎる音を他の音域がうまくカバーしてバランスがとれたものとなっている。よりゲームと音声チャット向けにチューニングされている。
両製品は好みによって住み分けができる製品。
  • 高音域はそんなに必要ない場合やPS4、PS3、WiiU向けなら、「HyperX Cloudがおすすめ。
  • ヘッドホン単体でも高音域カバー、高音域がほしい場合や、PCで7.1を楽しみたいなら、「HyperX Cloud2」
製品特長と仕様
  • DSPサウンドカードが組み込まれた多機能USBオーディオコントロールボックス
  • 最高オーディオ品質を提供する 、Hi-Fi 再生可能な 53mm 径ネオジムドライバーユニット
  • 取り外し可能なマイク (不要な時は、プラグを自由に抜き差しできます)
  • ハードウェア駆動バーチャル7.1サラウンドサウンド
  • 快適な100%形状記憶ヘッドバンドおよびレザーレットクッション
  • プロのゲーマー向けに最適化されたパッシブノイズキャンセルのための密閉型カップデザイン
  • 互換性
    USB接続(PCおよびMac対応)。
    ステレオ互換性(PS4、Xbox One1、モバイル対応)
  • T.H.D(全高調波歪率):2%未満
  • 周波数応答: 15HZ~25,000Hz
  • 最大許容入力 150mW
  • インピーダンス 60Ω(システムあたり)

マイク

  • コンデンサー型(圧力傾度)
  • 単一指向性
  • 消費電流 2.2Ω以下 (2v)
  • 周波数特性 100~12000hz
  • 最大SPL 105dB spl
  • マイク出力-39+-3dB
  • ステレオ
発売開始されました!結構売れてるようで順次入荷待ちのようです。一応予約もできます。
一番入荷が早いと思われるのはこちらです。

ガンメタル/ブラック / レッド/ブラック 」。
キングストン HyperX Cloud II 7.1バーチャルサラウンドサウンド対応 USBオーディオコントロールボックス付属 プロゲーミングヘッドセット国内正規代理店品 2年保証 ガンメタル/ブラック KHX-HSCP-GMキングストン HyperX Cloud II 7.1バーチャルサラウンドサウンド対応 USBオーディオコントロールボックス付属 プロゲーミングヘッドセット国内正規代理店品 2年保証 レッド/ブラック KHX-HSCP-RD
公式サイト HyperX Cloud ヘッドセットシリーズ
http://www.kingston.com/jp/hyperx/cloud

※聞こえ方には個人差があります。あらかじめご了承ください。

こちらは発売後に書いた記事です。

HyperX Cloud関連【レビューあり】製品はこちら




今日の人気記事
    この記事の関連タグ: