nintendowiiu
ゼノブレイドクロスが遂に発売されます。追加高速パッチを入れたい場合は約20GBものインストール容量が必要なります。初期発売のWiiUスタンダードでは容量8GB(実際には3GB以下)、プレミアムでも32GB(実際には27GB以下)しか空き容量がありません。

WiiUは1台だけUSB外付けHDDの増設が認められています。(USBメモリは推奨されていません)ということで、2015年版外付けHDDのおすすめを紹介したいと思います。USB3.0と書かれたものはニンテンドースイッチの規格に対応します。


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今回は、動作確認済みの製品から性能、価格を考慮して紹介していきます。
途中SSDが登場しますが、ここではHDDのちょい速い静音バージョンと思ってよいです。

もし、ニンテンドースイッチでも流用、使用したい場合は、
USB3.0対応と書かれているものをご購入ください。

WiiUの仕様

Wii U ベーシックセット
  • 対応容量は2TBまで(2000GB)。2TB以上あっても2TBまでしか使えません。
  • 外付けHDDやUSBメモリは2台まで使うことが出来る。ただし、インストールできるのは1台のみ。(アップデートで2台までのUSB記録メディアの接続対応。データの移動やコピーを行えるようになった。)
  • 外付けHDDはWiiU専用となり、PCでは認識できません。
    外付けHDDをWiiUで使用する場合、最初に外付けHDDは初期化され、中のデータは全て削除されます。

  • USB規格は2.0(3.0対応HDDを繋いでも2.0として動作します。)
  • SDメモリは初期化がない代わり、どんなに高速で大容量であっても、PCデータ、バーチャルコンソール、Wiiウェア、一部のセーブデータに使えるだけで、ゲームインストール用には使えません。

外付けHDD

外付けHDDの電源元として「バスパワータイプ」と「セルフパワー」のAC電源供給が必要なものがあります。中には電源連動が可能なものなども。USB規格など知らない単語が出てきます。

電源供給、セルフパワーとバスパワータイプとは?

バスパワータイプとは、WiiUのUSB接続ポートを2つ使うことで、電源供給とHDD接続を可能にしたものです。別途電源が不要なタイプで、コンセントが足りない!という環境にはピッタリです。WiiUと連動して動作します。

このとき、バスパワータイプの外付けHDDを使う場合には必ず対応「Y字ケーブル」を使用します。Y字ケーブルを使わず、1本だけで使うと電力不足で動作不安定になったりするので必ず2本繋げます。
usbYji

セルフパワーはコンセントに繋ぐ必要のあるものを指します。バスパワーでもセルフパワーに両対応にできるものもあります。

USB規格とは?

USB端子の種類のことで現在多く流通しているのはUSB3.0です。下位互換があります。WiiUはUSB2.0接続となり、高速USB3.0製品もUSB2.0で動作するようになります。価格的にも差はありませんので購入するときはUSB3.0対応外付けHDDを選びましょう。

実はUSB3.0を2.0で動作する場合とUSB2.0を2.0で動作する場合は前者の方が早かったりします。

HDDの容量はいくつあればいい?

WiiUの場合にはPS4/PS3ほど容量を要求しないため、500GBや1TBでも十分です。

1ゲーム1~30GB程度です。ドラクエXは16GB、スマブラは15.6GB、マリオカート4.9GB+2GB(6.9GB)これだけでも約40GB、ゼノブレイドクロスは約23GB。ダウンロード版しか購入しない!って方は容量1TBを選びましょう。対応容量は2TBまで(2000GB)となります。2TB以上は無視されます。

HDDの場合には500GBも1TBとほとんど価格は変わりません。2TBと1TBの価格差がない場合は2TBを選んじゃいましょう。高速なSSDの場合は容量に比例して値段も高くなります。WiiUの場合は128GB(128GBは実際には118GB程度になる)以上を選びます。

USBメモリは使ったら駄目?

任天堂では、容量が不足したら外付けHDDの使用を推奨しています。

USBメモリは公式では推奨されていません。どうしてもUSBメモリが使いたい場合は「SanDisk Extreme USB3.0 高速フラッシュメモリ SDCZ80」などを使いましょう。USBメモリにしては高耐久と超高速な部類になります。セーブのバックアップ用にもおすすめです。

一般流通しているUSBメモリは耐久性が低く長期間連続アクセスされることは考慮されていませんが、上記メモリはSSDに近いものが採用されているので、通常のUSBメモリを使うより安定します。(WiiUのUSBメモリは32GBまで対応)

※通常のUSBフラッシュメモリには書き換え回数に制限があるため推奨されていない。

どのHDDを買えばいい?

公式サポートに載っている動作確認製品を購入するのが一番なのですが、一覧のほとんどが型落ちや生産終了品となっていました。一部地雷製品もあるので注意が必要です。(自動パワーオフ機能がついたものは買うと後々困ったことになります。)

SSDを使うメリットは静音と発熱など、128GBまでならUSBポート1つだけで大丈夫な点です。WiiUがUSB2.0までしか対応できないため性能を生かすことができません。WiiU内臓容量メモリと同じぐらいの速度は出ます。

まずは電源不要のバスパワータイプからおすすめ紹介!
WiiUから直接電源供給されるため、電源のON/OFFを気にする必要がありません。
  • I-O DATA Wii U対応ポータブルハードディスク(Y字USBケーブル付き) 500GB ブラック HDPC-UT500YKB 公式サイトサポート製品を選びたいならこれ!公式サポート一覧に載っている容量500GBの手のひらサイズのポータブル外付けHDDです。USB 3.0対応

    おそらくみんなが一番購入して使っている製品。Y字ケーブルも付属しているためこれ1台買うだけで簡単増設できる!
  • Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB 3年保証 TS1TSJ25M3 衝撃に強いのはこれ!棚から落ちても(高さ1m)大丈夫でした。これは3台ほど持っていますがとても安定しています。Wii用のY字ケーブルは付属しないため、追加「対応Y字ケーブル」購入する必要があります。これもかなり静かです。USB 3.0対応

    他の容量シリーズは500/2TBがあります。


  • HDPE-UT500 すごくちいさいです。置き場所に困らない手のひらサイズ(トランプサイズ)。オプションでセルフパワーも可能&パスパワー対応で容量500GBのポータブル外付けHDDです。USB 3.0対応
    HDPE-UT5001TB2TBバージョンも用意されています。Y字ケーブルは付属しないため、追加で「対応Y字ケーブル」を購入してください。別途専用ACアダプタをつけることでセルフパワーで動作させることもできます。

    WiiU版対応とかかれたパッケージ版もあります。HDPC-UT500YSBこちらは最初から必要なケーブルが付属します。USB 3.0対応

  • TS128GESD400K Transcend社製のポケットサイズの外付けSSDです。容量は128GB、HDDの駆動音のブオーンとかカカッという音が完全になくなります。無音の世界へ128GBならY字不要で、1つのUSBポートしか使いません。(当方で動作確認済)
    Transcend 外付けSSD 128GB USB3.0 MLCUSB3.0用ですが2.0としても動作します。WiiU内臓メモリと変わらないぐらいに高速化され、発熱も少なく重さは54gしかありません。256GB512GBもありますが、予算と相談です。基本的にWiiUではSSDの性能を使い切ることはできません。静音や発熱を抑えたい場合に選択の一つとしてどうぞ。

    256GB以上の場合は電力安定化のため対応Y字ケーブル」を使用してください。

    付属する布カバーは使用中には絶対に付けないでください。熱がこもりデータ破損などの原因になります。このカバーは外出や保存用になります。

  • CT256MX100SSD1 は低価格でありながら高性能なSSDです。
    CT256MX100SSD1
    別途SSDケースに入れて、Y字ケーブルを併用しWiiUへ繋げます。(上級者向け)

  • すでにコンパクトタイプの外付けHDDを持っていて、対応するケーブルがないだけの場合は、変換アダプタY字USBケーブル(ミニUSB用)マイクロUSB(micro-B端子)を追加購入して対応させることもできます。基本的に古いHDDは遅いしうるさいので、多少割り切って使いましょう。

    ここで使ったY字ケーブルは2種類あります。
     >ミニUSB用(MiniB端子)のY字ケーブル
     >マイクロUSB(micro-B端子)のY字ケーブル
    自分でバスパワータイプのUSBHDDを購入する場合には対応するY字ケーブルをご用意ください。

続いて、セルフパワータイプの外付けHDDの紹介です。

  • HD-LB1.0TU3-BKD バッファローの外付けHDD、オプションで追加冷却FANも付けられる機種です。比較的発熱も少なく、音も控えめです。USB 3.0対応
    HD-LB1.0TU3-BKD1TBと2TBと価格差はほとんどありません。

他の外付けHDDメモ
BUFFALO 2TB HD-LC (2TBの中身はST2000DM001

おすすめのHDDやSSD対応ケース。(ケースのみですHDDは付属しません)

  • SSD完全対応。「Inateck HDD SSDスタンド USB3.0接続」HDDも使える外付けケースです。3.5/2.5インチが入り、最大6TBまで対応します。(WiiUやPS3は2TBまでしか使えませんのでご注意くださいこちらは別途AC電源を必要とするタイプとなります。
    Inateck HDD/SSDスタンドUSB3.0接続2.53.5インチHDD/SSD SATA UASP対応 優れた放熱性 工具不要 最大6TBサポート
    3.5インチのおすすめはHDDメーカーは国産HGST(日立)です高耐久性と初期不良率が低く、故障率も低め。

    安さを求めるならWD製(WesternDigital)です。初期不良のハズレを引かない運があれば!安く済ませることもできます。後は安定しています。3.5インチのSeagate製はおすすめしません。

別途電源不要のバスパワー対応ケース(Y字ケーブル付属ですぐ使えます。)


WiiUやPS3向けケース(PS4では速度が遅くなります)

こちらはニンテンドースイッチ向けではありません。

  • USB2.0用HDD向け(Y字ケーブル付バスパワー)「TK-RF25SAUL 2.5USB2.0」。SSDも入りますが、SSD本来の速度が【出ません】ので、別のケースをお使いください。安さならこのケース!
    TK-RF25SAUL 2.5インチハードディスクケースUSB2.0
ゲームや録画用に選んではいけないHDDやHDD/SSDケース
  • TOSHIBA CANVIO DESK HD-EB20TK 余計なお世話な省エネ機能でゲーム中でも一定時間放置していると勝手に電源OFFになる。

    使っていない場合(読み書き動作がない場合)に勝手に電源OFFになる省エネ機能搭載(自動スリープ機能付き)のHDDケースは避けた方が無難です。実はこの手の再電源On時には10秒ぐらいかかります。その間、待たされてしまうことに。

    録画用に買ったなら、とっさの操作も「完全に起動」しないと録画できない!ってことになります。この機能をON/OFFできる設定があればいいのですが、そんな便利なOFF設定は用意されていません。
購入時期により仕様変更があった場合も含み、
増設時に発生したトラブルに関して一切の責任を負いませんので予めご了承願います。


USBの場合、ケーブル不良や接触不良、差込が甘いと認識しなかったり動作が遅くなるなどの症状が出やすいです。きっちり差し込みましょう。

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