
その対象は、下記の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」マーク(青)がパッケージや説明書およびソフト購入画面などに記載されているソフトのインターネット通信を使用するサービス。対象ソフトでもインターネット通信を使用しない機能およびサービスは、引き続きご利用いただけます。とのこと。
※「ニンテンドー3DS」および「Wii U」のインターネット通信サービスは、このたび終了する「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービスには含まれませんので、引き続きご利用いただけます。
終了するもの
配信ソフト自体も次々配信終了していくので欲しいソフトがあったら今のうちに購入しておこう。一度買ってしまえば安心。配信終了後はしばらくは再DLが可能となっている。一定期間終了後、「受信済み」とだけ表示され再ダウンロードできないので注意。
ダウンロードしたものをSDメモリカードに保存しておけば、販売終了後もプレイ可能だ。(配信終了したドンキーコング3で確認済み)
WiiUの引越しにも、バックアップに使っていたSDメモリカードとは別にもうひとつ必要になる。まだ持っていない場合や、古いSDメモリを使っている場合には、SDメモリカードの高速バージョンを購入するのがおすすめ!
規格の古いSDメモリは起動やセーブも遅いが、乗換時に膨大な時間がかかり後から大変な目にあう。というか私は時間かかり過ぎで酷いことになった。
ヴァーチャルコンソール(アーカイブ)用とWiiウエア用に2つ別々に購入がおすすめする。
ジャンル別とか並び替えなんて便利な機能はWiiにはないので少ない2、3タイトルソフトならまだいいが、5タイトルを超えたあたりから極端に読込時間や動作自体が重くなる。
私はWiiソフトのDLコンテンツ(アーカイブ)を290タイトル所有している。Wiiリストがゲームまみれ!しかもバックアップを取ろうが、ジャンル別表示すらにもできないため、選ぶのも大変。
タイトル一覧がプレビュー表示されるのだが、全部始めに任天堂ロゴが表示されるので、プレビューの利点が台無しでユーザーがたくさん購入することは想定していない、使いにくいの一言。
ゲーム内のDLCに関しては2014年5月現在も購入できた、Wiiやってる人は早めにWiiUを買い換えたほうがよい。WiiU、3DSでのプレイは問題ない。
購入ソフトをWiiUに乗換え(移動)も可能。乗り換え自体がいつ終わるかも分からないので乗換ソフトもはやめにダウンロードしておくのもいいかもしれない。
通常版(8GB)ではシステム起動に必要な容量で圧迫されていて、空き容量なんて初めから無い等しい。ソフトは1、2タイトルをインストールしたら即満杯である。一応、拡張機能として外付けハードディスクやUSBメモリなど「USB記録デバイス」を使って容量を拡張することができる。(内蔵のほうが動作は高速。)
HDD拡張に関してはこちらの以下の記事をどうぞ。
WiiU接続に使うハードディスク(HDD)の制限事項
接続するとUSBハードディスクはフォーマット(初期化)されて全てのデータ及び、ファイルが削除されてしまうので手持ちを流用して使おうと思っている人は注意が必要。
拡張したら、移動するには?
内蔵メモリからUSBハードディスクにデータを移動したい場合は、システム設定>「データ管理」>「データの移動と削除」を選択。コピーではなく、移動になる。
終了するもの
- 任天堂が提供していたお天気チャンネルやニュースチャンネルなどサービス
- 任天堂が提供していたWi-Fiコネクション(青マーク)を利用するゲームのオンライン機能
- Wiiウェアでは
- あそぶメイドイン俺、エキサイトバイク ワールドレース
- Dr.MARIO & 細菌撲滅、ポケモン不思議のダンジョン シリーズ
- みんなのポケモン牧場 プラチナ対応版 他
- ディスク版では
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- ポケモンバトルレボリューション
- 街へいこうよ どうぶつの森
- MARIO SPORTS MIX
- マリオ&ソニック AT シリーズ、マリオカートWii
- マリオストライカーズチャージド
- THE LAST STORY 他
- ニンテンドーDSカード
- おいでよ どうぶつの森、スーパーカセキホリダー
- スターフォックス コマンド、ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
- 大合奏!バンドブラザーズDX、ファイアーエムブレム 全シリーズ
- ポケットモンスター 全シリーズ
- ポケモン不思議のダンジョン 全シリーズ
- ポケモンレンジャー 全シリーズ
- マリオ&ソニック AT 全シリーズ
- マリオカートDS、マリオvs.ドンキーコング 全シリーズ
- メイドイン俺、メトロイドプライム ハンターズ
- 各メーカーが提供するWi-Fiコネクションを利用するゲームのオンライン機能
- 有料コンテンツを利用した任天堂が提供するWi-Fiコネクション(赤マーク)を利用するゲームのオンライン機能
(画像はお使いの画面により色が異なる場合があります。)
- Wi-Fiコネクションを使わないゲームプレイ
- Wiiショッピングチャンネルの購入及び再ダウンロード
配信ソフト自体も次々配信終了していくので欲しいソフトがあったら今のうちに購入しておこう。一度買ってしまえば安心。配信終了後はしばらくは再DLが可能となっている。一定期間終了後、「受信済み」とだけ表示され再ダウンロードできないので注意。
ダウンロードしたものをSDメモリカードに保存しておけば、販売終了後もプレイ可能だ。(配信終了したドンキーコング3で確認済み)
WiiUの引越しにも、バックアップに使っていたSDメモリカードとは別にもうひとつ必要になる。まだ持っていない場合や、古いSDメモリを使っている場合には、SDメモリカードの高速バージョンを購入するのがおすすめ!
規格の古いSDメモリは起動やセーブも遅いが、乗換時に膨大な時間がかかり後から大変な目にあう。というか私は時間かかり過ぎで酷いことになった。
SDメモリは何がいいの?
Wiiの仕様上、大容量32GB以上のメモリを買っても無駄になるので注意。登録して使えるタイトル数上限があるため、いくら容量が余っていても移動できない。おすすめは16GB程度がおすすめ。使わなくなった場合でも16GBなら3DSにも使えるし、他のバックアップにも使えコストパフォーマンスが良い。買っても1200円前後である。ヴァーチャルコンソール(アーカイブ)用とWiiウエア用に2つ別々に購入がおすすめする。
ジャンル別とか並び替えなんて便利な機能はWiiにはないので少ない2、3タイトルソフトならまだいいが、5タイトルを超えたあたりから極端に読込時間や動作自体が重くなる。
Wiiを思い返してみた
私はWiiソフトのDLコンテンツ(アーカイブ)を290タイトル所有している。Wiiリストがゲームまみれ!しかもバックアップを取ろうが、ジャンル別表示すらにもできないため、選ぶのも大変。
タイトル一覧がプレビュー表示されるのだが、全部始めに任天堂ロゴが表示されるので、プレビューの利点が台無しでユーザーがたくさん購入することは想定していない、使いにくいの一言。
ゲーム内のDLCに関しては2014年5月現在も購入できた、Wiiやってる人は早めにWiiUを買い換えたほうがよい。WiiU、3DSでのプレイは問題ない。
購入ソフトをWiiUに乗換え(移動)も可能。乗り換え自体がいつ終わるかも分からないので乗換ソフトもはやめにダウンロードしておくのもいいかもしれない。
WiiUかうならどれがいいの?
それとWiiU買うなら、PREMIUM(プレミアム)バージョン(32GB)がお得!通常版より多少高いのだが、内蔵されているメモリ容量が通常版より3倍も大きい。通常版(8GB)ではシステム起動に必要な容量で圧迫されていて、空き容量なんて初めから無い等しい。ソフトは1、2タイトルをインストールしたら即満杯である。一応、拡張機能として外付けハードディスクやUSBメモリなど「USB記録デバイス」を使って容量を拡張することができる。(内蔵のほうが動作は高速。)
HDD拡張に関してはこちらの以下の記事をどうぞ。
容量を拡張したいけど、何を買えばいいの?
USB接続のUSBハードディスクやUSBメモリなどは、本体の背部にあるUSBポートに接続する。本体前面ポートでは利用できない。Wii Uへ同時に接続できるものは1台のみと制限されている。USBメモリとUSBハードディスク併用もできない。WiiU接続に使うハードディスク(HDD)の制限事項
- Wii Uで使用できるUSBハードディスクの容量は2TB(テラバイト)まで
- Wii Uで使用したUSBハードディスクは、他のWii Uやパソコン等では利用できない
- Wii Uで使用するUSBハードディスクは、利用できるようにフォーマット(初期化)しなければいけない。
初期化すると、USBハードディスクに入っていたデータが全て消えます。 - USB3.0対応のハードディスクをWii Uで使用される場合、USB2.0での動作となる。
接続するとUSBハードディスクはフォーマット(初期化)されて全てのデータ及び、ファイルが削除されてしまうので手持ちを流用して使おうと思っている人は注意が必要。
拡張したら、移動するには?
内蔵メモリからUSBハードディスクにデータを移動したい場合は、システム設定>「データ管理」>「データの移動と削除」を選択。コピーではなく、移動になる。
任天堂公式でWiiUをサポートするHDD一覧
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