フォールアウト76、4月16日より新ダンジョン「バローズ」解禁！「Waste Management」クエスト情報などが公開。カメラ実装は下旬まで延期へ（海外時間）：ゲームれぼりゅー速報

Fallout76（フォールアウト76）4月16日より解禁予定の新ダンジョン「バローズ」情報が公開！推奨レベル50以上、新クエスト「Waste Management」で強敵に挑もう。ダンジョン自体は何度でも再挑戦可能。

フォールアウト76、4月16日（海外時間）

新ダンジョン地下探検「バローズ」情報が公開！

2019年4月16日順次（北米時間）～

新ダンジョン地下探検「バローズ」が解禁！
新しいクエスト「Waste Management」を開始できます。

推奨レベル50以上
（パーティ2人以上、ツワモノならソロでも可）

ハーパーズ・フェリーの地下トンネルを探索しながら、新クエストでさまざまな強敵と戦うことになります。

クエスト開始方法：

「ハーパーズ・フェリー」にある2つのマンホールのいずれかから、バローズに入ります。

マンホールは

武器庫の近く
ハイウェイ65の近くにあります。

内部に倒れている「B.O.S.のスクライブ」を探して、
彼の遺体から下水道の奥へ進むための情報を手に入れよう。

無事任務に成功した暁には、難関を乗り越えた報酬として、多くの戦利品や経験値が入手できる。クエストは1回のみですが、クリア後でも何度でもダンジョンに再挑戦可能です。

装備を集め、部隊を組んでバローズへ乗り込んだら、そこにいた居住者たちの運命を辿りながら、B.O.S.が地下で発見した謎の電波の真相を探りましょう。

地下に広がる、雨水排水システム（バックストーリー
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大戦争以前、ハーパーズ・フェリーの市民は街の地下に広大な雨水排水システムを建設。
反抗的な若者やホームレス、法の目を逃れようとする者たちの溜まり場となっていました。

爆弾投下以降は、バローズに新たな用途が見出され、
放浪者や住処を失った人々などが厳しい環境のウェイストランドから逃れるための
地下シェルターとして、新たなコミュニティを形成するまでに至ったのです。

そんな中、B.O.S.が排水システムから奇妙な電波が発信されているのを検知。
彼らは発信源を探るためにバローズに部隊を送り込みましたが、誰一人戻ってくることはありませんでした…

スナップマティック！カメラ実装は今月下旬まで延期へ

武器と同じように装備できる新アイテム。
弾を撃つ代わりにアパラチアの風景をカメラに収めることができます。

戦争で命を落としても、カメラだけは決して手放さなかった旅行者を見つけよう。
その旅行者が達成できなかった「撮影リスト」を完了するため、様々な景色を撮影に行きます。

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