原神アップデート2.2「霧の海と謎の秘境」の新魔物が公開。獣域ウェルプ、獣域ハウンド紹介。
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記事作成2021.10/3
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アップデート2.2 新追加武器紹介
2021年10月13日配信のアップデート2.2で追加実装される新たな魔物の紹介です。世界の境界を侵すことができる深淵から来た謎の獣。獣域ウェルプ、獣域ハウンドの雷と岩の計4種。
以下の順番で紹介します。(暫定情報を含みます。)
- 1. 獣域ウェルプ、獣域ハウンドの特徴(じゅういき)
- 2. 獣域ウェルプ
- 3. 獣域ハウンド
- 4. 「侵蝕」の状態異常効果
1. 獣域ウェルプ、獣域ハウンドの特徴(じゅういき)
獣域ウェルプ、獣域ハウンドの特徴
爪による前方への元素ダメージ攻撃や貫通攻撃を行ってくる。
獣域ウェルプ、獣域ハウンドの攻撃がフィールド上のチームのひとりにでも命中すると、
そのキャラクターとチーム全キャラクターは「侵蝕」の状態異常効果を受け続ける。
シールド状態の有無にかかわらず持続的にHPに直接ダメージを受ける。
敵が該当元素攻撃を受けると、「喰魔」状態となり、該当元素耐性ダウンを代償にしてより狂暴化します。(例:雷元素を受けると敵が狂暴化)
紹介動画が公開!
2. 獣域ウェルプ
- 獣域ウェルプ・岩
世界の境界線を侵食する魔血の獣。「黄金」はそれを「溶脱」と名付けた。深淵の浸透と共に元素を蝕む習性を持っている。幸いなことに、今の時代では、このような魔獣の数は多くない。 - 獣域ウェルプ・雷
昔の時代において、巨大な魔獣が降臨する時、ハウンドの大群が先に現れ、世界の境界線を溶かして通路を開いたという。
3. 獣域ハウンド
- 獣域ハウンド・岩
本物の狼のように、生物のような習性が少しある。それは、地上にいる「親族」に対する憧れや嫉妬であり、彼らに取って代わることを夢見ているのかもしれない。 - 獣域ハウンド・雷
かつては大陸を荒らしまわっていたが、その後抵抗され、一時は狩り尽くされて絶滅した。だが最近、彼らは再び現れた。清泉町や奔狼領を脅かした黒狼の群れは、まさに彼らのことである。
4. 「侵蝕」の状態異常効果
1秒にキャラクターはHPを一部失います。
フィールド上のキャラクターはHPが0になるまで減りますが、待機中のキャラクターはHP15%未満の時は「侵蝕」状態での、HPへのダメージはありません。
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