原神アップデート2.2「霧の海と謎の秘境」、稲妻最後の島「鶴観(つるみ)」が公開中。
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記事作成2021.10/3
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アップデート2.2 稲妻の新エリア「鶴観(鶴見)」
2021年10月13日配信のアップデート2.2で追加実装される
深い霧に包まれた稲妻最後の島「鶴観(つるみ)」紹介です。
稲妻地域で「鶴観」が開放されます。
開放条件:世界任務「セイライ逐雷記」をクリア
以下の順番で紹介します。(暫定情報を含みます。)
- 1. 稲妻の新エリア「鶴観」
- 2. 「鶴観」の魔物
- 3. 新たな秘境
1. 稲妻の新エリア「鶴観」
鶴観は、流浪者や探検家にとって最も厳しい島。島中を覆う濃い霧は、よそ者を拒む。
島に入る方法を見つけることが必要。濃い霧は視界を遮り、方向感覚を奪う。
映像も公開中!
2. 「鶴観」の魔物
稲妻の新エリア「鶴観」不気味な霧には、新たな魔物も潜む。
アビスの魔物「獣域ハウンド」と「獣域ウェルプ」は戦闘中に姿を消し、一撃を与える好機を狙います。
獣域ハウンドと獣域ウェルプは、どちらも雷元素と岩元素の個体を持つ魔物。
スメールから来た学者の最近の研究と関わりもあり。
シーズンイベント「古の孤影」:スメールの学者とチームを組み、モンド、璃月、稲妻で調査任務を行なうことができる。この任務を通して、不思議な力で回復し続ける「遺跡重機特異体」の撃破にチャレンジしよう。
3. 新たな秘境
鶴観エリアにある「モシリの殻」何者かによって、霧海の外に建てられた邸宅。今は外界より訪れし狼の群れが占領し、思い出を食い荒らしているようだ。
開放条件:冒険ランク40以上かつ特定条件を達成で開放。
秘境に挑戦すると、原石、雷の印などの報酬を獲得できます。
情報が公開され次第追記していきます。
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