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日本配信は22日朝頃からスタート！
記事は20日ごろ作成

『Pokemon GO』ポケモンGO　ダウンロード先

GPS位置情報を使い、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、ポケモンバトル（捕獲）したりできるゲーム。プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとジムでのバトル楽しむことができる。

気になるポケモンGOの日本公式サイトはこちら

• アプリのダウンロード先
  
  Android用はこちら
  
  iOS版用はこちら
  日本版は7月22日スタート！海外版の方はアップデートが来ています。
  （混雑して繋がりにくくなっています。）
  
  
• 海外版の公式サイトはこちら
  

対応OSは

• iOS 8.0 以上、9.3.3でチュートリアル動作確認 （ iPhone5以降, iPad, and iPod touch.）
  ロードがちょっと長いです。
  
  
• Android 4.4 - 6.0
  ※対応端末：Android 4.4以上 RAM2GB以上搭載の端末
  ※Intel製 Atomプロセッサ搭載端末は非対応です。（一部起動は可能な模様）
  

マクドナルドとのコラボ発表！近々開始予定。

日本のサーバー稼動状態はここで確認！（参考程度に）

• ポケモンGOサーバー稼動一覧
  

はじめに登録

アプリをダウンロードしようとすると、
クレジットカード確認が必要になりますが、カードの種類を「なし」を選択することで、
クレジットカード確認部分をスキップすることができる。

※PC版ではアプリ購入確認後、クレジット確認画面で「なし」を選択。購入後、スマホでダウンロードできる。

ダウンロード後、起動すると

1. GPSの許可やカメラへのアクセスを許可するかの選択が選べる。
   全部許可する。
   
   
2. 生年月日の登録。
   
   
3. グーグルアカウント（gメールなど）とのリンクを求められる。
   アカウントを持っていなければ新規登録しておこう。
   
   ※13歳未満の場合、Googleアカウントは作成できないようになっています。その場合、任天堂の「PTCアカウント」登録が必要です。（保護者の方に取得してもらう必要があります。詳しくは公式サイトへ）現在混雑中でアクセスできない状態です。無理やり作成する場合はこちらへ
   
   
4. 「通知の送信」を許可するか求められる。
   許可（OK）する。
   
   
5. 周りを見て常に注意しながらプレイしてください。のギャラドス表示のロード画面。
6. 規約画面の一番下の「利用規約」に同意するを選択する。
   
   
7. ここで、プレイヤーキャラクター選択ができる。（男の子、女の子）
   
   
   
   
8. 髪や肌の色、外観（服装）の選択ができる。
   
9. ここからチュートリアルがはじまる。

チュートリアル　ポケモンを捕まえてみよう。

隠し！？ピカチュウの出し方

最初の3匹を無視してひたすら歩きまわることで、ピカチュウが出現する。（5分ぐらいは歩く）
（出現したのはHP10、CP11、10kg（サイズXL、重さXL）のレアピカチュウ）

1. ほしいポケモンに近寄って、ポケモンの円をタップしよう。
   
2. はじめは、ARを有効にするか聞かれる。
   有効にしてみよう。「ARボタン」であとから無効にすることもできる。
   
   
3. 近寄り、バトル！
   （と言っても、ボールを投げつけて「ほかく」する。）
   
   
4. ポケモンに向かってボールを投げよう！
   最初はチュートリアルのため、何度失敗しても、ボールはなくならない。親指より、人指し指の方が投げやすい。
   
   ボールをタップ、ゆっくりスライドさせると、投げる方向が表示される。その後に表示される円が小さいときに投げると、タイミング的にほかくしやすい。
   
   カメラを傾けて矢印をポケモンに合わせよう。
   
   
5. 無事ポケモンを捕獲できるとXP（経験値）がもらえる。
   ポケモンゲットで＋100XP、新しいポケモンだったら＋500XP。そのほか、ポケモン強化に必要な「ほしのすな」や進化のための「アメ」が手に入る。
   
   
6. XP（経験値）を貯めることで、
   プレイヤーレベルが上がり、できることが増えたり、より強いポケモンが出現するようになる。プレイヤーレベルが上がれば、モンスターボールやアイテムなどももらえる。
   
   
7. ニックネームを決める。
   ここではプレイヤーの名前を決めることができる。半角英数を入力。
   
   
8. さあ出かけよう！
   現実世界を歩くことで、画面の中のトレーナーも動く。
   
   スリープモード中はGPS機能がきれてしまうため、画面はつけたままにしておきます車道や電車待ちの近くなどでは、歩きながら使わないでください。かなり危険です。

チュートリアル以外のポケモンには初期個体差があり、異常にCP（ポケモンの強さ）が高く、動きがおかしいポケモンも存在する。こういったポケモンはなかなか捕まえにくい。手持ちのモンスターボールと相談しよう。（もてるモンスターボールにも上限あり）

目指すは、ポケモン図鑑の完成！

1. ポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれる！
   「ポケモンGO　プラス」を身につけることで、スマートフォンを常に見ていなくとも知らせてくれる。
   
   AMAZONが「一瞬表示させた商品情報Amazon.co.jp: ポケモンGO」では7月29日（月末）発売予定。
   1つ3500円（9月に発売延期されました。）
   
   
2. マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンとバトル！
   （ポケモンをタップしなければ、素通りできる。）
   
   
3. バトル！
   画面上のモンスターボールをスワイプしてボールを投げると、捕まえることができる。
   
   
4. うまく当てると、ボーナス経験値がもらえる。
   
5. モンスターボールがなくなる前に、追加のモンスターボールを手に入れよう！
   
   
6. マップ上に現れる「ポケストップ」で手に入れることができる。
   「ポケモンのタマゴ」が見つかることも！「ふかそうち」に入れて、歩いて走ってタマゴをふ化させることもできる。
   
   タマゴにはあらかじめkmの表示があり、長いkmのタマゴほどレアなポケモンが生まれる。
   
   ※高速な電車や車はカウントされない。内蔵GPSによってズルはできないようになっている。
   ※10km程度の速度で運転（移動）している分には問題ない。
   
   
7. ポケモンをたくさん見つけて、捕まえるとレベルが上がる！
   レベルが上がると、強いポケモンにあえるようになる！使えるボールもパワーアップ！
   
   
8. 捕まえると、「ほしのすな」「ポケモンのアメ」が入手できる。
   集めることで、ポケモンを進化させたり、強化したりするのに使える。
   

まずは次の機能が解放されるレベル5を目指してみよう。
きずくすり、おこう（ポケモンを引き寄せる効果がある）、ジム機能がアンロックされ使えるようになる。ジムが使えれば、どのチームに入るのか選ぶことができる。ここから、ポケモン同士のバトル！ジム争奪戦がはじまる。


レベル1から2に必要な経験値は1000。

ジムの日本初のパートナー店は、全国のマクドナルド（一部を除く）となる模様です。

※ジムをチームをかけて独占、防衛、奪還していきます。（ポケモン配置）。同じチ－ム確保中のジムではポケモントレーニングできたり、防衛中のトレーナーには報酬もあるようです。相手チームに奪われているジムには協力プレイで闘いを挑むこともできる。（バトルはターン制ではなくリアルタイムバトル）

課金要素は基本的に使わなくても十分プレイできる。

課金通貨は稀に「ジムバトル」防衛や「ポケストップ」でも入手できる。必要なアイテムも「ポケストップ」で入手でき、この「ポケストップ」は何度でも同じ場所を利用できる。（利用後、一定時間使えなくなる）

もらえるアイテムは、プレイヤーレベルに依存するため、プレイヤーレベルはガンガン上げていこう。

（CP値はポケモンの強さ、ステータスの平均値のようなもの）

外出するなら、コンパクトな予備バッテリーはもっていこう

「おでかけ編 おすすめの予備・充電モバイルバッテリー紹介」

「レベルアップ時に貰えるアイテム、できるようになること一覧」

（c） 2016 Niantic, Inc.
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