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PlayStation4(PS4PRO、PS4neo)は4K、HDR対応高画質へ!ということで、ゲーム向けの低遅延4K・HDR対応テレビや、テレビ視聴も考慮したおすすめを紹介していきます。低遅延だと対戦ゲームにとても有利です!一部、4K対応と書かれつつ、4Kコンテンツや4KHDRには対応していないものもあるので注意しよう。(非対応機種も記載)
新型PS4PROも登場!

アップデートにて、発売中全てのPS4本体が、HDRモードに対応になりました。
PS4PROでは、さらに映像4K高解像度、4KHDRに対応しています。
利用するには、対応したテレビまたは、PCディスプレイが必要になります。
※現在、HDRに対応したPCディスプレイは存在しません。(これから出るようですが高価です。)
HDRとは?
※普通のPS4でも、4Kテレビにするだけでも4Kテレビの機能によって綺麗に表示できます。
※HDRと4K、どちらかしか使えない環境なら、HDRの方が綺麗です。
ゲームに強いテレビは、東芝レグザ一択一強!
ゲーム寄りのテレビはこちら!
2014年モデル
注意:PS4Proの最高設定2160p 設定に難あり。4KHDRに対応できません。2KHDRまで対応。
アップデートでHDR対応になっている。

アップデートにて、発売中全てのPS4本体が、HDRモードに対応になりました。
PS4PROでは、さらに映像4K高解像度、4KHDRに対応しています。
利用するには、対応したテレビまたは、PCディスプレイが必要になります。
※現在、HDRに対応したPCディスプレイは存在しません。(これから出るようですが高価です。)
- PS4PRO付属のHDMIケーブルは、4KHDR対応です。
ケーブルの長さに問題がある場合を除き、追加で4KHDR対応ケーブルを別途用意する必要はありません。(プレミアムHDMIケーブルと呼ばれるもの、付属品は同等品です。18.2Gbs対応HDMI2.0基準)
HDRとは?
HDR対応のテレビであれば、映像の明るさに補正がかかり、暗い部分やまぶしい光がクッキリ見えるようになる。HDRに対応しない場合は、ただ白くなって本来の姿すら見えなくなる。(本来表示される部分が失われてしまう。)
映像4K解像度は何がすごいの?
フルハイビジョン(2K)の解像度は1920x1080(1080p)、4K解像度は3840x2160(2016p)。
4Kではサイズ縦横が2倍となり、フルハイビジョンの4倍綺麗な映像を映し出すことができます。
今まで見えなかった部分まで再現可能になる。
※解像度は、数字が大きいほど細かく綺麗な映像が可能になります。
4Kではサイズ縦横が2倍となり、フルハイビジョンの4倍綺麗な映像を映し出すことができます。
今まで見えなかった部分まで再現可能になる。
※解像度は、数字が大きいほど細かく綺麗な映像が可能になります。
画像の大きさこのぐらい違う(イメージです。)
※普通のPS4でも、4Kテレビにするだけでも4Kテレビの機能によって綺麗に表示できます。
※HDRと4K、どちらかしか使えない環境なら、HDRの方が綺麗です。
4Kゲームに必要な情報はこちら
- PS4PROの場合
テレビ・PCディスプレイが「HDMIポート2.0・HDR」に対応していること。
著作権にうるさいゲームや配信系アプリでは、「HDCP2.2」の対応が必要です。
2014年春以降のテレビであれば、HDCP2.2にギリギリ対応している。
HDRは後からのアップデートで対応している場合もあります。・HDR対応・・・HDR対応ゲーム時、任意選択等によってHDR最高画質でのプレイが可能になる。
・HDCP2.2対応・・・著作権保護された配信動画系アプリやキャラクター系ゲームに対応できる。
(大部分のゲームはHDCPなしでも大丈夫。)
・HDMI2.0対応・・・4K60p(2160p YUV420、2160p RGB)に対応するために必要。
注意:低価格帯の4K対応テレビ・PCディスプレイは、未だにHDCP1.4のままだったりする。この場合は、4Kコンテンツ(著作権保護されたもの)は表示すらできない。
4Kコンテンツ対応の国内メーカー・テレビ
ゲームに強いテレビは、東芝レグザ一択一強!
ゲーム、特に遅延に力をいれていて色々な「低遅延モード」が用意されている。最新機種~現在も現役の型落ち品まで!おすすめのゲーム向け、テレビ視聴もゲームもできるテレビを紹介していきます。
いずれも4K・HDR・HDCP2.2対応
最新モデルは、
- Z700Xシリーズ(43インチ~)、Z20Xシリーズ(50インチ~)。
- M500X(40インチ~)は、倍速モードなしの廉価版のようなポジション。
簡易・用語解説
倍速 :有効にすることで、動きの速い映像も滑らかに再生できる。(多少遅延します)
遅延 :ゲームコントローラーで操作したときに、実際に人の目で動くことを確認できるまでの時間。数値が小さいほど良い。(1msecは1000分の1秒を表します。)
fps :フレームレート単位。
倍速 :有効にすることで、動きの速い映像も滑らかに再生できる。(多少遅延します)
遅延 :ゲームコントローラーで操作したときに、実際に人の目で動くことを確認できるまでの時間。数値が小さいほど良い。(1msecは1000分の1秒を表します。)
fps :フレームレート単位。
レグザの低遅延機能の種類一覧
いっぱい種類があります。
テレビもゲームも両立モデル
低遅延の
「4Kゲーム・ターボプラス」搭載
フラグシップモデル最新機種「Z20X」シリーズ(50インチ~)
遅延60fps時、0.6フレーム(約10msec)、遅延120fps時0.05フレーム(約0.83msec)
VAパネル、相場は20万台と高価。
レグザ最速TV&画質最高
将来的にPS4PROがバージョンアップ?して120fps対応になっても安心。
現在、120fpsは主にPCゲームにしか恩恵がありません。
PS4PROでは、下のZ700Xと同等低遅延性能になります。
東芝 50V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 50Z20X
※50インチ~のサイズしかなく、かなり場所を選ぶ。
「4Kゲーム・ターボプラス」搭載
フラグシップモデル最新機種「Z20X」シリーズ(50インチ~)
遅延60fps時、0.6フレーム(約10msec)、遅延120fps時0.05フレーム(約0.83msec)
VAパネル、相場は20万台と高価。
レグザ最速TV&画質最高
将来的にPS4PROがバージョンアップ?して120fps対応になっても安心。
現在、120fpsは主にPCゲームにしか恩恵がありません。
PS4PROでは、下のZ700Xと同等低遅延性能になります。

※50インチ~のサイズしかなく、かなり場所を選ぶ。
テレビも見たい人はこちら
低遅延の
「4Kゲーム・ターボ」搭載
東芝 49V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 49Z700X
z700x=60fps/0.6フレーム(10msec)、M500X0.35フレーム(5.8msec)
相場は、Z700Xは13万円台、M500Xは8万円台。
「4Kゲーム・ターボ」搭載

テレビも見たい人は
- 倍速付のZ700X(43インチ~)がオススメ。
(ゲームモードや通常モードでも問題なし) - 廉価版性能で倍速なしのM500Xシリーズ(40インチ~)もあります。
(価格的にも、かなりこなれてきている)
z700x=60fps/0.6フレーム(10msec)、M500X0.35フレーム(5.8msec)
相場は、Z700Xは13万円台、M500Xは8万円台。
ゲーム寄りのテレビはこちら!
型落ちでもまだまだ現役!
型落ちとなった片落ち品G20Xシリーズもねらい目です。
G20Xシリーズの後継は「M500X」です。
43インチ 東芝レグザ「43G20X」
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ可、HDR対応)
G20Xシリーズは4K 60p、HDR対応。IPSパネル搭載
相場は、10万円以下
「4K瞬速ゲームダイレクト搭載」で遅延は0.05フレーム0.83msecと限りなく低い。
LEDバックライト、IPSパネル搭載。DHR対応。動きの速いゲームにも対応できる。
「4K瞬速ゲームダイレクト搭載」遅延比較動画
東芝 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 43G20X
型落ちとなった片落ち品G20Xシリーズもねらい目です。
G20Xシリーズの後継は「M500X」です。
43インチ 東芝レグザ「43G20X」
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ可、HDR対応)
G20Xシリーズは4K 60p、HDR対応。IPSパネル搭載
相場は、10万円以下
「4K瞬速ゲームダイレクト搭載」で遅延は0.05フレーム0.83msecと限りなく低い。
LEDバックライト、IPSパネル搭載。DHR対応。動きの速いゲームにも対応できる。
「4K瞬速ゲームダイレクト搭載」遅延比較動画

おまけ)こちらは4Kに対応せず。
低遅延機能搭載
V30、S20シリーズ、S11シリーズは、残念ながら4K、HDRに対応していません。
間違って買わないように注意。
遅延情報:60fps/0.05フレーム(0.83msec)
V30は低遅延2K、40インチは2K、32インチは1Kと・・・インチによって性能が異なる。(S20は廉価版ポジション)
V30、S20シリーズ、S11シリーズは、残念ながら4K、HDRに対応していません。
間違って買わないように注意。
遅延情報:60fps/0.05フレーム(0.83msec)
V30は低遅延2K、40インチは2K、32インチは1Kと・・・インチによって性能が異なる。(S20は廉価版ポジション)
4Kコンテンツ対応PCディスプレイ
PCディスプレイは、
いずれもHDR不可のため、おすすめはありません。
現在、これが一番!というPCディスプレイがありません。一応30インチ以下のものを探してみました。
こちらは遅延速度ではなく、応答速度が速いものになります。
補足:IOデータのオーバードライブはおまけ程度。
5万円以下(2016年11月現在)
- 28インチ IOデータ「LCD-M4K282XB」5年保証
TFT28型ワイド LEDパネル(TNパネル)、非光沢(ノングレア)
比較的応答速度も速い。4K表示・4Kコンテンツ対応。I-O DATA モニター ディスプレイ LCD-M4K282XB 28型 (4K対応/60Hz/ピボット対応/高さ調整可/5年保証)
入力端子:
HDMI1(4K 60Hz、HDCP2.2対応)、HDMI2(スマホのMHL対応)、HDMI3、アナログRGB、4K/60Hz出力対応DisplayPort(1.1、1.2)HDR不可。
ステレオスピーカー内蔵。
応答速度5ms(オーバードライブオン時 2.2ms[GTG])
(PC接続時、4K表示の場合AMD製グラフィックチップ非推奨。)
6~8万円(2016年11月現在)
- 40インチ IOデータ「LCD-M4K401XVB」5年保証
VAパネル、ハーフグレアで多少反射あり。可視領域39.5型。リモコン付。ヘッドフォンフック付(外せます)。結構重いのでアーム併用はオススメしません。
画面が白っぽい時は「コントラスト」「ブライトネスト」を調整する。I-O DATA モニター ディスプレイ LCD-M4K401XVB 40型 (4K対応/60Hz/リモコン付/5年保証)
入力端子:
HDMI1(4K 60Hz、HDCP2.2対応)、HDMI2-MHL、HDMI3、アナログRGB、DisplayPort(1.1、1.2)
ステレオスピーカー内蔵。HDR不可。
応答速度8.5ms[GTG](オーバードライブ時 2.6ms[GTG])
(PC接続時、4K表示の場合AMD製グラフィックチップ非推奨。)
4KのPCディスプレイでオススメなどありましたら、コメント欄へどうぞ。
4K表示なのにPS4PRO向けではないディスプレイ・テレビ一覧
買ってはダメリストです。映らなかったり、一部機能が制限されます。
4Kコンテンツ不可の場合、4K解像度表示ができません。
すでに持っている人向けのトラブルシューティングも兼ねてメモしていきます。
テレビによってはアップデートなどで対応したり、遅延が改善されることがあります。(改悪も含む)
2014年モデル
注意:PS4Proの最高設定2160p 設定に難あり。4KHDRに対応できません。2KHDRまで対応。
アップデートでHDR対応になっている。
- 43インチ~ 東芝レグザ「J10X」 ※注意:末尾XなしのJ10は4K対応していません。
HDMIポート3のみHDCP2.2、HDR対応。
4K 60hz対応、IPSパネル視界角も問題なし。倍速ありでテレビ視聴も良好、タイムシフトなし。
4K60pでも低遅延「ゲームダイレクト」「ゲームスムーズ(倍速対応)」対応。
すでに持っている人向けの情報
PS4Proの最高設定2160p 設定に難あり、2KHDRには対応するが、4KHDRには対応しない。
1)HDMI3にPS4を繋いでください。
2)TVの設定で「HDRオン」にする。これで4K表示が可能となる。
3)HDR対応ゲームで「HDRをオン」にすることで、2KHDRに切り替わります。
4)ゲームを終了すると、4Kに戻ります。(4Kより、2KHDRの方が綺麗です。)東芝 43V型 4K 液晶テレビ REGZA 43J10X
PCなどに使う場合は、
HDMI2へ接続し、「高速信号」を選択する。
(設定>機能設定>外部入力設定>HDMIモードを選ぶ。)
フルレンジが選べるようになり、4K表示にすると文字が読めないなどを回避できる。
※Z10Xも4KHDRに対応できません。
型番のHDCPバージョン違いはこちら
J10Xは倍速テレビ「IPS、タイムシフトなし」
(HDMI入力1~2、4 HDCP1.4 4k 60hz RGB / YCbCr 4:4:4 対応)
(HDMI入力3 HDCP2.2 4k 60hz RGB / YCbCr 4:2:0 対応)
HDCP2.2に対応しているのは、1つだけ。※PS4Proの最高設定2160p RBG 入力には非対応
J20Xは非倍速テレビ「IPS、タイムシフトあり」
(HDMI入力1~4 HDCP2.2 4k 60hz RGB / YCbCr 4:4:4 対応 )
倍速に対応していないので、テレビよりは、ゲーム向け。
(HDMI入力1~2、4 HDCP1.4 4k 60hz RGB / YCbCr 4:4:4 対応)
(HDMI入力3 HDCP2.2 4k 60hz RGB / YCbCr 4:2:0 対応)
HDCP2.2に対応しているのは、1つだけ。※PS4Proの最高設定2160p RBG 入力には非対応
J20Xは非倍速テレビ「IPS、タイムシフトあり」
(HDMI入力1~4 HDCP2.2 4k 60hz RGB / YCbCr 4:4:4 対応 )
倍速に対応していないので、テレビよりは、ゲーム向け。
- シャープ製全般
主にゲームに使用したい場合は避けましょう。「ゲームモード」でも2フレーム程度の遅延があります。
SHARP「LC-45US40」4K、HDR対応
ただしゲームモード搭載でも、遅延がひどくゲーム向けではない。
動きの速いゲームは諦めよう。
- 43インチ ソニー ブラビア「KJ-43X8500C」
(Android TV)4Kコンテンツ可、HDR対応。PS4専用機としてなら使えなくもない。ただし遅延ありで、格闘や動きの速いゲームでは難あり、テレビとして使う場合は、アップデート必須です。
フルHD映像や4K映像の超解像処理「4K X-Reality PRO」が利用できる。
設定でモーションフローをOFFにすることで遅延軽減。
ソニーブラビア公式サイトにPS4PRO対応方法が公開されました。18Gbpsに対応したプレミアムハイスピード HDMIケーブルで機器とブラビアを接続のうえ、[HDMI信号フォーマット] の設定を [拡張フォーマット] に変更してください
すでにテレビをお持ちの方はこちらを参照。ソニー 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA X8500C 43V型 KJ-43X8500C
- JAPANNEXT「JN-T2820UHD」
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ不可、HDR不可) - LG韓国メーカー43UF6900
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ不可、HDR不可)
※43UH6500はHDR対応(要確認) - 日本エイサー「CB281HKbmjdprx」
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ可、HDR不可)
上下の視野が狭く寝ながらプレイは困難。動きが速いゲームは無理。 - Panasonic ビエラ「TH-40DX600」(2016年モデル)
フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ可、HDR不可) - PHILIPS 「BDM4065UC/11」
VAパネルで視野が狭い。
4K対応でもHDCP1.4までのため、4K30hzまでしか対応せず。
PS4PROでは、HDR不可。4Kコンテンツ不可。
主にPC向けの4Kにしか使えない(DisplayPort(1.1、1.2)) - LG韓国モニター ディスプレイ 27MU67-B 27インチ
IPS 4Kパネル、HDMI Ultra HD Deep Colorをサポート、AMD FreeSync対応。
「フリッカーセーフ」「ブルーライト低減モード」を搭載、4Kコンテンツ可、HDR不可
入力端子:HDMI(4K 60Hz、HDCP2.2対応)x2、DisplayPortx1、Mini DisplayPortx1
応答速度は5ms(GtoG)。
※HDCP1.4として認識する場合は、メニューの Ultra HD Deep Color」をONにする。
- PHILIPS 「BDM4350UC/11」42.51インチ 5年保証
IPSノングレア(反射防止、光沢あり)。USB3.0x4ハブ搭載。重さ9.72kg
PC接続での情報:応答速度8ms(最大5msまで短縮可)
FPSをあまりやらない人であれば応答時間、遅延も特に問題なしです。
入力端子:
HDMI(4K 60Hz、MHL対応)x2、DisplayPort(1.2)x2、アナログRGB
※画面の設定でHDMI2.0に指定する必要があります。
※HDR不可、HDCP不明 - 東芝 Z10X メモ
付属ケーブルはHDMI2.0HDR非対応です。別途18G対応HDMIケーブル(プレミアムケーブル相当)を用意してください。
ほか、この記事を作るにあたり比較した機種
- シャープ「LC-40U30」(4Kコンテンツ可 HDCP2.2対応、HDR対応。)遅延の問題で不可
- Panasonic ビエラ「TH-43DX750」フルHD、4K解像度対応(4Kコンテンツ可、HDR対応)流通数減
すでにもっている人向け情報「ゲーム向けのPanasonicDX750 4KTV設定ガイドが公開!」 - ビエラDXシリーズ 最新シリーズはDX600シリーズを除き、HDR対応です。全4K。
倍速駆動技術は DX950 | DX850 | DX800 | DX770 | DX750のみ対応。
※遅延の大小有無はゲームタイトルにより異なります。
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コメント一覧
- 2017年08月02日 07:17
- 返信する
- ご指摘有難う御座います。分かりにくい誤解を与える可能性があった部分を書き直させていただきました。用途別にZ700X・MX500。ゲーム寄りのG20Xを分けるようにいたしました。
記事作成当時、所有していたG20X(IPS)とMX500(VA)を、実際に目視検証比較、遅延有無、
価格などを考慮してのおすすめとしておりました。
※倍速の有無は、テレビ視聴用も兼ねていることから記載しております。
※用途を分けたため「おすすめしない」の表記は外させていただきました。
※現在価格帯がかなり安い水準まで来ているなど。
- 2017年08月02日 05:38
- 返信する
- そもそもゲーム用途にコントラストが低く黒つぶれしやすいIPS液晶をなぜ進めるのか
上位クラスの810XもZ20XもVA液晶なのにね
あとZ700Xをお勧めしといてM500Xをオススメしない理由に遅延するとか
700X(0.6フレーム)M500X(0.35フレーム)
倍速が無いとか書いてるけど自分のオススメするG20Xにも倍速は無いよね
※あと、ゲームモードにした時点で倍速も切れるからゲーム用途で倍速、しかもテレビの言う倍速は補完倍速だからもっと意味無い※リフレッシュレートが120なわけではないから
Z20Xや後継機のZ810はリフレッシュレート120Hz出せるけど
条件に1920×1080のフルHDの出力時のみと限定的だし