ps4ps3hdd_koukan2016
以前の記事から円安が進み、生産終了してしまったものや新製品なども色々登場しました。新型のPS4が登場し、1TBモデルが登場するなど、だいぶ初期環境も変わりました。今回はPS4、PS4PRO、PS3向けのおすすめのHDD、SSHD、SSDをそれぞれメリット・デメリットなども合わせて紹介します。(2016年11月改定版)




前回紹介の2014年から生産終了になったものも多数あり、2016年版として書き直しています。
今回も容量重視、速度重視、コストパフォーマンスの高いもの、PS3やPS4への換装・交換用を紹介します。

PS4はアップデートすることで外付けHDDへのバックアップも可能となり、後から大容量HDDへデータを移し変えることも容易となりました。


以下、更新日:11月27日
  • 11月27日追記Seagate シーゲイトより発売した新型SSHDの2TB「ST2000LX001」の2016年末の再出荷が確定しました。12月20日~ぐらいが目安です。予約開始!
  • 11月10日追記
    私が買ったPS4PROの初期HDD:
    TOSHIBA製 1TB 5400rpm 8MB
    Serial ATA300(SATA2相当)
     3Gb/s  MQ01ABD100

    せっかくのPS4PROなのに、SATA2止まりの遅いHDDが積まれていました。これではせっかくのPS4PROが台無しです。PS4PROでは公式FAQにてSSDでロードが速くなると明記されました。これからはSSDが主役!?
2016年10月15日追記
  • 大容量HDD(2TB) に128MBキャッシュのSeagate「ST2000LM007」(7mm)追加
  • 2016年10月21日に、Seagate シーゲイトより新型SSHDの2TB「ST2000LX001」(SSD8G+キャッシュ128MB)が発売されます。どこも売れきれです。
  • SSHD、SSD商品の再入荷などがあったようなので更新しました。



基本的に日本版ゲームをプレイしているだけなら、PS4版でも容量は1TBあれば十分でしたが、PSVRが発売されゲームの数も一気に増え、1TBでは少々容量不足となってきました。他の「北米版アカウントを取得」して海外フリーゲームをダウンロードしたり、他アプリをダウンロードしだすと1TBでは足りなくなってきます。

PlayStation 4(以下、PS4)ではパッケージ形態に関わらず、ゲームするにはインストールが必要となりHDD速度に依存することが多くなったため、初期搭載HDDから他へ換装すると体感速度が速くなります。※ゲームの出来が悪いとその差は歴然。

PS4では、必要とされるHDD空き容量も、
ダウンロード版とディスク版ではほとんど変わりません。

ゲームインストールやアップデート時には、
ダウンロード(インストール)容量の1.5~2倍程度の「HDDの空き」がないとインストールやアップデートが拒否される場合があります。

PS4、PS4PRO、PS3のHDD交換仕様を確認しよう!



PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)   PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)
  • 内蔵されているHDDは交換できます。(交換によって、保証がきれることはありません。)
PS3、PS4シリーズで使えるHDDの条件

※新型PS4スリム、旧型PS4の仕様は共通です。
PS4PROは、SATA3をサポートするためSSDも活躍!
  • 最大容量
    PlayStation 3(以下、PS3)1.5TBまで対応(公式)
    (実際には2TB接続で1.76GB程度認識するが動作保証外、1.5TBまでが無難。)

    PS4は6TB(6000GB)までシステムが対応しています。(実際には5.387GBとなります。)(2TBまでが不具合が発生しにくい容量のようです。)
    ※公式ではHDD交換時の動作保証は行っていません。

  • SATA2と互換性のあるHDD、SSD、SSHD※
    PS4PROは、SATA3と互換性のあるHDD、SSD、SSHD

  • 厚さは9.5mm(ミリ)以下
  • PS4は容量160GB以上
  • 2.5インチ

であることが条件です。

※現在主流製品は高速タイプのSATA3ですが、下位互換性があるためSATA2として動作します。※PS4proでは、SATA3対応!SSDの本来の性能をかぎりなく発揮できる。

条件に当てはまるものだけ紹介します。

2.5インチHDDしか使えないの?


PS3、PS4本体に収まるサイズが2.5インチ(厚さ9.5mmミリ以下)の制限あるため、それより大きいサイズは入りません。例外として、非公式「PS4用NYKO DATA BANK」を使って、PS4に3.5インチの大容量HDDに対応させることも可能ですが、人柱となる覚悟のある上級者以外、おすすめできません。

推奨上限容量は2TBまで(2000GB)。2TB以上でも認識できますが、スタンバイモードが使えないなど、色々不具合が発生します。※現在、市販品で入手できる2.5インチは2TBまでです。

外付けHDDは!?

2017年のアップデート4.5以降にて、外付けHDDがサポートされました。
以前はバックアップのみでした。


容量がなくなったので換装・交換したい場合




交換HDDには3種類ある。HDD、SSD、SSHDとは何?

用途にわけて好みで選びましょう。


  • 大容量重視と安さのHDD
    デメリット:速度は遅く、少々動作音が気になる。
    メリット:一番安価で大容量!

    キャッシュと呼ばれるメモリを搭載している。耐久性は一番高く、PS4やPS3に初期搭載されている。(初期搭載のHDDはキャッシュ8MBと少なく、遅くなりやすい。基本的にキャッシュは多いほど良い)

    ※PS3では主にトルネなど、動画を再生、視聴する場合には耐久性の高いHDDを推奨します。
    ※HDD最大速度は70~140MB/sとまちまち。

  • 速度重視のSSD
    デメリット:容量に比例して値段と性能が上がっていく。
    メリット:高価だが、駆動部分がないので静音、発熱も控えめ。速い!

    最速を選びたい場合にはこれしかない。最近は低価格化と耐久性も上がり、一般人でも手が届くようになった。寿命が尽きる前に徐々に動作が遅くなるのが特徴。

    PS3の場合、速度の恩恵は大きい。特にPSストアは軽くなる!画面の切り替えも速い。PS3はゲームのフルインストール強制がないため、ダウンロード版をあまり買わない人は500G以下でも十分使える。

    最近は書き込み速度も上昇。
    ※最新SSDの最大速度は500MB/s以上の製品が多く、HDDの4倍以上

  • コストパフォーマンスのSSHD
    デメリット:HDDより発熱する。特殊なアクセス処理を行うため、一部のゲームでスタンバイ時に復帰できない可能性が残る。
    メリット:HDDとSSDのいいとこどりハイブリッドタイプ。基本部分はHDDだが、良く使う部分をSSDに入れて高速化を実現したもの。HDDの安さと、SSDの高速を併せ持っている。

    速度的に本物のSSDにはかなわないが、価格はHDDより少しプラスした程度でコストパフォーマンスが高い。SSHD発売当初は東芝製など相性問題?などもあり不具合が多く発生していたが、現在、PS側のアップデートで改善され安定しつつある。

読込速度:
SSD(超高速)SSHD(高速)
 >>HDDキャッシュメモリ128~32MB(普通)>初期PS4搭載HDD(低速)

書込速度:

新型SSD(高速)SSHD(やや速い)>HDDキャッシュメモリ32MB
>古いSSD(低速)

大容量と安さ重視のHDD紹介

初期搭載より大きいものを選びましょう。初期搭載ものより多少速度アップできるものを紹介します。

※PS3に使う場合にはWesternDigital(以下、WD)社製は相性がよくありませんので、WD製以外を使いましょう。
※Seagateの場合、HDDの刻印がサムスンの場合があります。(サムスンのHDD部門をSeagateが買収したため)気になる場合には、日立HGST製をどうぞ。

容量2TB(2000GB)で9.5m以下の条件を満たすHDDは2016年11月現在、Seagateの「ST2000LM003」(9.5mm)、「ST2000LM007」および「ST2000LM015」(7mm)だけです。ほかのメーカーは15mmと厚さがあるため、ゲーム本体内に入りません。(PS3には2TBを使わないでください。)

HGST(エイチ・ジー・エス・ティー) Travelstar 1TB パッケージ版 2.5インチ 7200rpm 32MBキャッシュ SATA 6Gb/s 【3年保証】 0S03565 Seagate Mobile 2.5inch 9.5mm SATA 6Gb/s 2TB 5400rpm 32MBキャッシュ  ST2000LM003
おすすめの動作確認済みの大容量HDD
メーカー  
   製品名   
  容量  回転数 キャッシュ   厚さ相場  
日立HGST製 初期搭載HDD500GB5400rpm8MB
9.5mm
-
東芝
MQ01ABD100
1000GB5400rpm8MB9.5mm6900
日立HGST製 0S035651000GB7200rpm32MB9.5mm6600
SeagateST2000LM003 2000GB5400rpm32MB
9.5mm
12000
SeagateST2000LM007 2000GB5400rpm128MB
7mm
12000
SeagateST2000LM015 2000GB5400rpm128MB
7mm
11500


注意:東芝の2.5インチ2000GB「MQ01ABB200」は厚さ15mmあるためにPS4、PS3には使えません。型番は似ていますが別ものです。

※回転数が多いほど、うるさく発熱しますが、多少速い(体感できない誤差範囲)です。
※初期搭載HDDは、サムソンや東芝、HITACHI製(HGST)など色々あるようです。
PS3ではSeagateの2TB容量は動作対象外です。一応、セーフモード(電源長押し)でフォーマットすることで認識できるようになりますが、おすすめしません。
Seagateの型番末尾003はサムソン製キャッシュ32MB、007は中国製キャッシュ128MBの違いで、価格差はありません。新型PS4Slimにて動作確認済です。現在特に問題は発生していません。
型番末尾015は、007にMulti-Tier Caching機能(読込速度を最適化する)をプラスしたものです。

初期HDD
  • PS3「5K500」キャッシュ8MB 5400rpm 耐久性重視仕様 SerialATA
  • PS4「HTS545050A7E380」キャッシュ8MB 5400rpm SATA 3Gb/s
  • PS4スリム1TB「HTS541010A9E680」8MB 5400rpm SATA 6Gb/s
  • PS4PRO 1TB「MQ01ABD100」TOSHIBA製5400rpm 8MBSerial ATA(SATA2)3Gb/s
    なぜか、スリム時より規格の古いHDDが搭載されていました。 
など

コストパフォーマンス重視のSSHD紹介

いいとこどりの大容量ハイブリッドHDD(SSHD)使っていくうちに高速化されます。特に起動やPSストア、ゲームロード短縮に効果あり。一部の異常にロードの長いゲームに有効です。そのほか、画面切り替えなどが早くなる。

2016年10月21日、Seagate シーゲイトより新型SSHDの2TB「ST2000LX001」が発売!PS4PRO用に買っている人も多い。厚さは7mmのため、PS4シリーズへの換装が可能です。(MLC 8GBのSSD、キャッシュ128MB搭載)

上記の新型SSHD以外では、最大容量は1TB止まりとなっています。

Seagate シーゲイト 内蔵ハードディスク Laptop SSHD (ハイブリッド) 1TB  (2.5 インチ / NCQ搭載SATA 6.0 / 3.0 / 1.5Gb/秒 / 5400rpm / 8GBMLC 64MB / 3年保証 / 標準モデル ) 正規輸入品 ST1000LM014 TOSHIBA MQ02ABD100H 2.5インチ 5400rpm 64MB 1TB SSHD 8GB 並行輸入

おすすめの動作確認済みのSSHD
メーカー 
   製品名  
容量 回転数キャッシュ厚さ種類 相場
SeagateST2000LX0012000
GB
5400
rpm
8GBSSD
+128MB

7mm
MLC
15500
1TBはこちら
SeagateST1000LX0011000
GB
5400
rpm
32GBSSD
+64MB

9.5mm
MLC
13000
SeagateST1000LM014
1000
GB
5400
rpm
8GBSSD
+64MB

9.5mm
MLC
7700
東芝MQ02ABD100H1000
GB
5400
rpm
8GBSSD
+64MB

9.5mm
MLC
8500

WD
Blue WD10J31X1000
GB
5400
rpm
8GBSSD
+64MB

9.5mm
MLC9500

メモ


SeagateのSSHDで、キャッシュSSDが32GB、8GBの2タイプがあります。
※東芝のMQ02ABD100Hの前モデルは高速SLCでしたが、最新モデルではMLCに変更され、キャッシュが2倍の64MBへ変更されています。多少耐久性は下がりますが、PS4で使う場合でも、十分なスペックを維持しています。
東芝のMQ02ABD100H使用時はPS4のv2.5以降に対応する「サスペンド&レジューム」機能をオフにして使用してください。自動ダウンロード機能に影響を与える可能性があります。(v2.51で報告あり、現在v3.11で確認不明)

SSDには4種類あり、MLCとSLC、TLC、3DTLC

  • SLC:耐久性100,000(数字は目安です)
    シンプルな構造で高速・高寿命といわれているが、大容量化しづらく高コスト。高信用性が求められるサーバー向けSSDに使われる。

  • 3DTLC耐久性30,000
    2016年に出てきた新しいTLCで、各社の名前がついたTLCも存在。各社改良・工夫を採用したもので書き換え可能容量(TBW)がMLCと比べ約3倍に向上。TLCのデメリットを最小限にしている。この値は製品により異なるため、目安としてどうぞ。

  • MLC:耐久性10,000 寿命は24時間連続書込で4年ほどで劣化普通の使用では先にPS4が壊れるレベル、問題なし!SLCよりも多少遅いが、大容量化でき低コスト。一般向けSSDに使われる。※劣化であって、すぐ壊れるわけではない。

  • TLC:耐久性1,000 安いものだと割り切りが必要
    一般的にSLCやMLCよりも遅く、短い寿命だが低コスト。サムソンのSSDにも使われているが、意外と速い。低価格のエントリー向けSSDにも使われていることも多いので注意。

速度が全て!最速を目指す実用的SSD

SanDisk SSD Extreme PRO 960GB [国内正規品] メーカー10年保証付 SDSSDXPS-960G-J25 Crucial [Micron製Crucialブランド] 内蔵 SSD 2.5インチ MX200 ( 1TB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付属 ) 自社製MLCメモリー搭載 CT1000MX200SSD1

おすすめの動作確認済みのSSD
メーカー
(相場)
製品名
容量 
MTTF
(製品寿命)
書込速度
(MB/sec)
読込速度
(MB/sec)
厚さ種類
年数
大容量もの 2TB (まだ高価です
Crucial
(63000)
CT2050MX300SSD12000
GB
150万時間510
5307mm
3DTLC
2016
大容量もの 1TB前後
Crucial
(28000)
CT1050MX300SSD11000
GB
150万時間510
5307mm
3DTLC
2016
Crucial
(39000)
CT1000MX200SSD11000
GB
150万時間500
5557mm
MLC
2015
Kingston
(31700)
SHSS37A/960G
960
GB

100万時間530
560
7mmMLC
2015
SanDisk
(36000)
ExtremePRO960GB
(SDSSDXPS-960G-J25)
960
GB
10年保障515
5507mm
MLC
2015
Transcend
(35000)
TS1TSSD370S
1000
GB
3年保障470
5706.9mm
MLC
2015
750G前後のもの
Crucial
(18500)
CT750MX300SSD1
750
GB
150万時間510
5307mm
3DTLC
2016
500G前後のもの
Crucial
(14000)
CT525MX300SSD1
525
GB
150万時間510
5307mm
3DTLC
2016
kingstone
(15,000~)
SHFS37A480G
レビュー記事あり
480
GB
3年保障500
非圧縮
450
500
非圧縮
240
7mm
MLC
2016
SanDisk
(19,000)
ExtremePRO480GB
(SDSSDXPS-480G-J25)
480
GB
10年保障515
5507mm
MLC
2015
Transcend
(18,000)
TS512GSSD370S
512
GB
3年保障470
5706.9mm
MLC
2015









この中で一番安定した速度をたたき出すことができるのは、SanDisk SSD Extreme PROシリーズ。ほかより少しだけ高いだけあって、どんな場面でも一定の速度を維持できる。
SanDisk SSD Extreme PRO 960GB [国内正規品] メーカー10年保証付 SDSSDXPS-960G-J25

次にSSDではあまり聞かないキングストン(Kingston )社「SHSS37A/960G」HyperX SAVAGEシリーズ。メーカー3年保証(7mm)。読書性能はSanDisk Extreme PROに近いものがある。耐久性100万時間な点を除けば性能に不満はない。

相場は32000前後と、SanDisk SSD Extreme PROより5000円安い。

コストパフォーマンスのいい1TBのSSDは「CT1050MX300SSD1」一択。
Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 1TB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )正規代理店 CT1050MX300SSD1

※SanDiskの低価格帯に「Ultra II」(SDSSDHII-960G-J26)などもあり。TLCですがSanDisk TLC メモリが採用、さらにSLCキャッシュ搭載で性能アップ、耐久性などの問題もなくなっています。注意:PS3では、J26モデルが認識できない相性問題が発生しています。(旧モデルのJ25の報告なし)そのため、このページのおすすめリストには載せていません。

※SanDiskのExtremePRO960GB換装時、多少スペースが空きます。
※PS4で使う場合、システム部分などに100G近く使用されます。そのため、480G未満を購入するぐらいなら、SSHDがおすすめです。

地雷SSDメモ

以前紹介したもの

  • 廉価版MX100シリーズの「CT512MX100SSD1」2015年モデル。今から買うにはおすすめしません。
    後から出た上位モデル「CT500MX200SSD1」も流通数減少でコストパフォーマンス悪化のためリストから外しました。一応耐久性が2倍ほどアップしています。

    ※名前が紛らわしいですが、この「MX200」は廉価版「MX100」の後継ではなくの上位モデル「M550」の後継モデルとなっています。
    ※廉価版MX100の後継は「BX100」となります。(こちらはMX200と比べ耐久性が落ち、多少書き込み速度も遅いのでおすすめしていません。)今回追記した「MX300」はMX200後継ではなく「BX200」(少々書き込みが遅い)の上位版の扱いです。

  • CFD販売の「CSSD-S6T512NHG6Q」MLCは流通数がほぼなくなったため、候補からはずしてあります。中身は東芝(国産)メーカー。(書込480/読込514と現在でも通用するスペックです。)


どれだけ変わるの?
  • PS4起動時間で計測(誤差1秒程度)システムv3.10で確認
    初期HDD 39秒
    ST1000LM014 29秒へ10秒短縮(SSHD)
    ExtremePRO960GB 24秒へ約15秒短縮(SSD)
ゲームによりますが、SSHDでも十分恩恵があります。
エリアチェンジやデスマラソンの多いゲームにも、再スタート時のロード短縮として有効です。

比較動画(参考に)

左上:ST2000LM003 HDD2TB、右上:1TBモデルの初期搭載HDD
左下:ST1000LM014 SSHD1TB、右下:M500(「CT500MX200SSD1」の2世代前の製品)

購入時期により仕様変更があった場合も含み、
増設時に発生したトラブルに関して一切の責任を負いませんので予めご了承願います。


交換換装の詳細はこちらをどうぞ
熱対策はこちらをどうぞ!
真冬でも部屋が暖かく、PS4がフリーズ(停止)したら要注意です。
まずは本体のほこりを掃除機で吸い取りましょう。
PS4でPSプラスに加入した場合でも、アカウントが同じならPS3でも有効です!
同時にログインして遊ぶこともできます。PS3も省エネ化!コンパクトに。

PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)



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