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次世代機PS5「PlayStation5」公式による、本体分解映像が公開されました。隅々まで紹介してくれています。




PS5「PlayStation5」公式による本体の分解映像が公開!


発売に先駆け、本映像ではそのゲーム体験を可能にした本体の中身がみれちゃいます!

※この映像をみても、お手元のPS5を分解や改造をしないでください。火災や感電、けがの原因となります。分解や改造が行なわれた痕跡がある場合、修理・交換をお断りする場合があります。




さらなる静音性の実現に向けた機構の導入など、あらゆる方向から試行錯誤を重ねた結果と、これまで私たちが積み重ねてきた技術の結晶が美しく詰まっている様子をご覧いただけます。

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本体正面USBポート2つ。
USB-タイプA(ハイスピード)が1つ。タイプC(ハイスピード10GB)が1つ。

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背面ポート USBタイプA(ハイスピード10GB)が2つ。

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背面 LANポート、HDMI出力ポート、AC電源端子ポート

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ベント空気口部分、排気口

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底にコインネジあり。外したネジは収納場所あり。

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※白いカバーはお客様が外して構わない部分です。
後ろの角を持ち上げて、スライドさせるとカバーが外せます。両側とも

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白いカバーを外した状態
冷却用のファンがみえている。両側から大量の空気を吸い込むファン。
PS5では二か所に、ダストキャッチャーを設けた。(この穴に溜まった埃を、掃除機などで掃除できる。)

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将来のためにストレージ容量拡張できるように
ストレージ用スロット(PCIe 4.0 NVMe対応M.2インターフェイス)も用意されています。
(条件を満たしたものであれば、市販のM.2 SSDが使えるようです。)

ここまでは、お客様の保証が切れない範囲でできることです。

この先から分解動画部分です。

この先は、シールなど剥がした(保証がなくなる)後に見ることができるものです。

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直径120ミリ、厚さ45ミリ両面吸気の大型クーリングファン。

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ウルトラHDブルーレイドライブユニット

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板金ケースで完全に覆われたブルーレイドライブユニットで、二重のインシュレーターでマウントすることにより、回転時の駆動音や振動も低減しています。

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ボードからの高速通信が可能なWi-Fi6とBluetooth5.1ケーブルを外し、シールド板を外した状態。

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各種ケーブルや固定ネジを外したメインボード
中央搭載されているのはCPU:X86-64AMD ReyzenZEN2
8コア16スレッドで動作する最大3.5GHZ。GPUは最大2.23GHZで駆動し、10.3Tフロップスを実現。

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直付けのシステムメモリ:GDDR6を8個搭載した16GBメモリ。最大毎秒448GBバンド幅。

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ストレージはオンボードで搭載。
直付けのSSDドライブ(825GB)と制御するカスタムSSDコントローラー
毎秒5.5GBと驚異的な、ゲーム高速ロードを実現。

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高クロックで動作させているため、「液体金属」による冷却を採用。

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内部の熱を効率よく吸熱するヒートパイプを使ったヒートシンク部分。


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定格350Wの電源ユニット

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分解完了!


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