
PSN障害発生後、PSN復帰してもライセンスエラーが出ることがあります。「ライセンス認証ができない」、「ライセンスを修復する」をしても起動できないなど、その対処法の紹介です。
※過去記事のPSN障害に関する記事をわかりやすくまとめました。
PS4の場合、
PSN障害が発生すると一部の方には「ライセンス認証ができないため、15分後に終了します」と表示されます。(ゲームがロックされた状態でゲームができない)
障害復旧後に
PS4の設定で「いつもつかうPS4に登録する」を選択することで、障害発生しても「15分後に終了させない」ようにできます。特に理由がなければ登録しておいてください。
ライセンスが無効になっているとロックされる。

ゲーム起動がロックされた場合、
PSNが復帰次第、PS4の「設定」より「PlayStationNetwork/アカウント管理(PSN)」を選び、「ライセンスの修復」を行う必要があります。
「ライセンスの修復」でロック解除しない限り、ゲームなどが起動できません。

これで通常であれば、ゲームやアプリが起動できます。
起動できない場合
公式ライセンスサーバーが復帰次第自動で有効となるため手動による修復作業は不要です。
PS4の場合、
PSN障害が発生すると一部の方には「ライセンス認証ができないため、15分後に終了します」と表示されます。(ゲームがロックされた状態でゲームができない)
障害復旧後に
PS4の設定で「いつもつかうPS4に登録する」を選択することで、障害発生しても「15分後に終了させない」ようにできます。特に理由がなければ登録しておいてください。
ライセンスが無効になっているとロックされる。

ゲーム起動がロックされた場合、
PSNが復帰次第、PS4の「設定」より「PlayStationNetwork/アカウント管理(PSN)」を選び、「ライセンスの修復」を行う必要があります。
「ライセンスの修復」でロック解除しない限り、ゲームなどが起動できません。

これで通常であれば、ゲームやアプリが起動できます。
起動できない場合
- 「ライセンスを修復」でエラーが出る場合には、
PSNのライセンスサーバーが完全に復旧していないことが考えられます。
こればかりは待つしかありません。念のため、1度だけ再起動してみてください。 - 「ライセンスの修復」をしたのにゲームができない場合
PS4を再起動しましょう。これでほとんどの問題は直ります。スタンバイやログアウトだけでは解決できないことが多いです。
公式ライセンスサーバーが復帰次第自動で有効となるため手動による修復作業は不要です。
- PS3を再起動しましょう。
- PSN障害などを含む、オフラインでダウンロードしたソフトを起動する方法は「PS4/PS3 PSN障害でもダウンロードゲームをオフラインで遊ぶ方法!ロックされる前にどぞ」をご覧ください。
- どうしてもサインイン接続できない方は試してみてください。MTU調整で接続できる人が続出
エラーコード:np-31952-0 などパーティーチャットに繋がらない人向け情報
以前紹介した「回線がすぐ切れる場合の対処法 エラーコード別とNAT3対策」に詳しく書いてあります。こちらは難しいです。ディスティニー向けに書いてありますが、他のゲームや接続機器の安定化にも使えます。
- エラーコード:NW-31453-6
ネットが混雑しているときや通信環境が不安定な時に起きるエラーです。もし無線接続の時は可能であれば有線接続でもお試しください。 - エラーコード:CE-33992-6
サーバーからの応答が無いまたは時間切れのようです。サーバーが混雑しているときも表示されます。
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