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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻腕セキロ)死んでも復活できる「回生」システムとデメリット、デスペナルティの影響「竜咳」システム紹介!
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発売以降に情報を追記してきます。
死んでも復活できる「回生」、通常のデスペナルティ
デスペナルティーは厳しいものに変化
「DARK SOULS」シリーズや「Bloodborne」では、死亡時、獲得していた経験値をその場に落すが、戻ってくれば回収可能だった。(2回目死亡で消える)
▼ 通常のデスペナルティ
今作「セキロ」からは、死んでしまうと、
所持していた「スキル経験値」と「お金」の半分がロスト消滅。回収不能になる。
救済として、一度死んでも「回生」を使うことで、その場で1度だけ蘇ることができる。
「回生」で蘇ったあと、もう一度倒されたときは復活できず。
画面左下に表示されている球の数だけ使用することができる。
死んでしまうと確率によっては「スキル経験値」と「お金」を失わないことがあります。
これは「冥助」という神仏の助けがあるからです。
※経験値は一定値(ゲージMAX)まで貯めることで、スキルポイントに変わる。
一度、スキルポイントになってしまえば失うことはない。
回生を使うには、
回生ゲージが貯まっている必要があります。(回生するかは選べる。)
回生時は、HP50%ほどで復活する。回生はダークソウルで言う篝火、セキロでは「鬼仏」で回復できる。そのほか、敵を倒すことでも回復する。
お金を無くさないようにするには
各地にある店で、あらかじめお金の入った袋を購入しておく。(お金をアイテム化)
これで、完全にお金が消えてしまうリスクは抑えられる。
「回生」使用によって発生するデスペナルティ「竜咳」デメリット
主人公は「竜胤」という不思議な力のおかげで「回生」を使えます。
回生を使った後に死を重ねると、この世界に病「竜咳」を撒き散らす。
主人公が出会ったNPCを蝕み「死」を招く。
病にかかった人物が多いほど「冥助」の発生確率が下がってしまう。(ロスト率上昇)
(所持品にカウント用のアイテム「咳の音」が追加されます。)
「竜咳」を患ったNPCは激しい咳に見舞われ、通常のコメントを発せなくなってしまう。
(ゲームの進行が止まるような影響はない。)できるだけ回生を行わないようにするのも重要。
一定数集めることでも、イベントが発生します。
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