プラチナゲームズSwitch「ASTRAL CHAINアストラルチェイン」8分超えのゲーム紹介映像が公開中！レギオンの能力と捜査、戦闘スタイル、強化：ゲームれぼりゅー速報

プラチナゲームズ開発switch「ASTRAL CHAINアストラルチェイン」完全新作アクション、最新8分超えのゲーム紹介映像が公開！

ASTRAL CHAIN（アストラルチェイン）紹介映像　7/25

8月30日発売予定
ニンテンドーチケット対応ソフト
プレイ人数：1～2人（TV、テーブル、携帯モードに対応）

ストーリー
舞台は近未来の多国籍都市「アーク」。
この都市で突如ワームホールから異形生物たちが出現し、地上を汚染して人々に危害を加える事件が多発。異形生物に立ち向かうため、設立間もない特殊部隊「ネウロン」に所属する警察官の主人公は、人類が生み出した特殊兵器「レギオン」と共に、事件解決に向け動き出していく。

事件が発生したら捜査開始。現場に到着したら聞き込みや検証を行い、事件の手掛かりを収集する。捜査のかなめコンタクトデバイス「アイリス」を使えば、立体映像として可視化される。

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その中から重要な手掛かりを見つけ出すことができる。レギオンの能力を使うことで、捜査の手段はさらに広がる。逃走犯を捕まえたり、潜入中に見張りの動きを止めたり、匂いで追跡。地上のゲートからアストラル界に行くことも。

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攻撃方法や5つの戦闘スタイルなども紹介されています。
いつでもスタイルは変更可能。

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青く光ったタイミングで指示を出すことで、シンクアタックの強力な攻撃が発動する。その他、レギオンのカスタマイズ要素なども紹介されている。映像終盤では、ボーカル曲の一部を聴くことも

紹介映像公開のほか、公式サイトが更新！

【背景】ページが追加
【登場人物】ジェナアンダーソン、カイル・メルクロヴ追加
【戦闘／捜査】2人協力プレイ操作情報追加
【生体兵器】レギオンの強化情報

が追加されています。

背景　バックグラウンド　追加

突如発生した異次元に通じる扉（ゲート）の影響で地球の汚染が進み、
生存の場を失いつつある人類。最後に残された人工島アークにも、ついに汚染の影響が及び、
その命運は今にも尽きようとしている。

「キメラ」
2043年地球に隕石が落下し、ワームホールが出現。「ゲート」と呼ばれる小型のワームホールが世界各地に発生し、世界は崩壊の一途を辿る。

ゲートから現れたのは、地上のあらゆる物を汚染し、ワームホールの向こうへ引き込もうとする異形生物たち。肉眼では捉えることはできないその侵略者たちの存在を、多くの人々はまだ知らされていない。このことは特務局ネウロンと警察上層部だけが知る、トップシークレットである。
「偏移体」

汚染の影響を受けるのは、地球の環境だけではない。キメラから攻撃を受ける、ゲートから吹き出す瘴気しょうきにあてられるなどして、汚染された人間は、「偏移体」と呼ばれる怪物に変化する。偏移体に意思はなく、無差別に暴れまわって周囲の人間にも汚染を拡大する。
キメラの巣喰う世界「アストラル界」

ワームホールの向こう側に存在する広大な世界は「アストラル界」と呼ばれる。
現実世界とはまるで異なる亜空間であり、
細かなキューブ状の物質が寄せ集まり、壁や床を構成している。そのキューブは、宇宙に存在するさまざまなものを情報に分解し、凝縮してできたものとも言われているが定かではない。
人類最後の地「アーク」

ゲートの発生はとどまることを知らず、地球の9割が汚染されるという危機的状況に発展。生き延びた人々は巨大人工島「アーク」に逃れることで、ひとときの平和を享受していた。しかし隕石落下から10年。ついにアークにもワームホールが出現し、汚染による影響は着実に人々を蝕みつつある。
人類最後の希望「ネウロン」

正式名称「特務局特殊災害対策課ネウロン」。
キメラの脅威に対抗するべく設立された警察の特殊部隊
行動の拠点となる本部は、警察庁の地下に設置されている。

公式背景ページへ

【戦闘／捜査】2人協力プレイ操作情報追加

oy-Conをおすそわけすれば、ひとりが主人公を、ひとりがレギオンを操作しての協力プレイが可能に。
※2人プレイは、Joy-Con2本を使ったおすそわけにのみ対応しています。

【生体兵器】レギオンの強化情報

敵を倒すことで手に入るアイテムを使うと、レギオンを強化できる。
攻撃力や防御力など、基礎的な能力を上げるだけでなく、新しいスキルを学習させることも可能。

各スタイルごとにスキルツリーが用意されている。どのように学習させるかは、すべてプレイヤー次第。キメラを倒すと手に入る「アビリティコード」をレギオンにセットすることでも、戦闘を有利に導くさまざまな特殊効果が得られる。

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